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インタビュー項目
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(1)
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和ゲーと洋ゲーの大きな違いは何ですか? |
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中坪
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家庭用ゲーム機のグローバル化を受け、海外ゲーム及び、日本製ゲームの違いというのは無くなってきていると考えています。現在のゲーム市場はあくまで全世界を視野に入れて開発を行うことが重要であると考えています。確かにグラフィックのテイストや操作感など嗜好の差は日米欧のユーザーの間であるとは思いますが、本質であるゲームの面白さに差はないと思います。
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(2)
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アメリカで発売したXBOX対応のソフト一覧を教えてください。
そのソフトでどれを日本でも発売しますか(しましたか)? |
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中坪
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ありません。 |
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(3)
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アメリカで発売したソフトの中から、どの作品を日本で発売するかを決定する際の”基準”は何ですか? |
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中坪
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一概には言えませんが、ジャンルとキャラクターは重要な要素となります。 |
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(4)
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どの部分(例えば、吹替えにするか字幕にするか、原語の表示をどの程度日本語に変えるか、難易度を日本向けに変えるか、登場人物やその他のものを日本向けに増やすか、など)をローカライゼーションするか、どのように決めますか? |
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中坪
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ジャンルによって異なります。レースやスポーツ、またはアクション主体のゲームなどはオリジナル(英語)の部分を比較的多く残しています。もちろんゲームの進行に支障がある部分は日本語化しますが、あくまで、雰囲気を壊さない程度にとどめます。逆にRPGはアドベンチャーなど言語やゲーム中のコミュニケーションが主体のゲームはきちっと日本語化を行います。また、通常海外のバージョンはバランス的に難易度が高いものが多く、日本のユーザーに合わないと判断した場合、練習モードを追加したり、難易度を下げることも検討します。グラフィックの変更、キャラクターの追加などは、開発のよほど早い段階でないと対応できないことが多く、なるべくオリジナル(海外版)のテイストをそのまま使用しています。ただ、「あまりに・・・」といったものは、変更・追加することもあります。 |
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(5)
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ローカライゼーションに関して、何人(日本人の人数と、そのソフトを製作した国の人数)で、何ヶ月位かけますか? |
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中坪
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ジャンルと規模(どの程度の日本語化・ローカライズ)を行うかによります。 |
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(6)
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アメリカで売れたソフトでも日本では受けない場合もあります。同じソフトでも、アメリカと日本の売れ方はどのように違いますか? |
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中坪
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タイトルによって違います。 |
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(7)
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日本でXbox対応のゲームに洋ゲーが多いのですが、このことをどう思いますか? |
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中坪
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もともと、海外でできたプラットフォームということもあり、海外の有力パブリッシャーが多数参加していることから、日本でも海外ゲームが発売されるのは自然なことだと思います。また、多くのPCゲーム開発会社がXbox用ゲームを開発していることから、今後も良質の海外ゲームが日本で数多く発売されることを期待しています。 |