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Xbox エックスボックス
日本発売
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マイクロソフト「Xbox Conference 2002 Winter」開催
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2002年1月11日(金)
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| ◆マイクロソフト(株)常務取締役兼Xbox事業部事業部長・大浦博久氏の挨拶と発表
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皆様、明けましておめでとうございます。マイクロソフトの大浦でございます。本日はお忙しい中、マイクロソフト「Xbox
Conference 2002 Winter」にお越し頂き、誠に有難うございます。又、私達の想像をはるかに越える方々に集まって頂きまして、別会場にて今日参加されているお客様に、ここでお詫びを申し上げます。
さて、『Xbox』が日本で発表しまして約1年半が経ちました。
日本に向けて、約90社の開発会社のパートナー様が100タイトル以上ものソフトを来年までに出荷する予定になっております。
さかのぼって見ますと、「東京ゲームショー春2001」でビル・ゲイツが来て、日本専用のコントローラーの発表をし、E3(Electronic Entertainment
Expo)でいろいろの発表をし、8月の「Conference Summer」では、サードパーティーのパートナーの皆様の素晴らしいタイトルのを発表させて頂きました。そして「東京ゲームショー秋」では、「東京ゲームショー」としての一番大きいブースで、一人でも多くのユーザーの人達に『Xbox』を、『Xbox』の持つ素晴らしいタイトルの体験をして頂きました。
そして11月15日、北米で『Xbox』が発売となりました。
ではその映像を振り返って見たいと思います。
(会場では、2001/11/15 北米地域で『Xbox』が発売された時の、ビル・ゲイツも参加したカウントダウンのイベントの映像が映し出された。)
あれだけいい笑顔をしたビル・ゲイツを見たのは久しぶりです。
アメリカで発表し、11月末までに、何とソフトウェアのアタッチレートが2.4本、12月を過ぎて、12月までに150万台セールス・スルー、アタッチレートも大幅に3本を越えていると報告を聞いております。
今までにないかたちで、1台に付きソフトが売れているかなりいいプラットホームであるということを、米国のメディアでは評価を受けております。
それでは現在のゲームマーケットの現状なのですが、1998年から2002年までのグラフが出ていますが、ここで申し上げたいのは『Xbox』が2002年日本に登場することによって、確実にゲームマーケットが大きくなるだろう。
「Year of the Xbox」が2002年ではなくて、2002年は「Year of the game」、ゲーム市場がもっともっと活気づいて、みんなで盛り上がるような現状を確実に作っていきたいというふうに私達は願っております。
マイクロソフトとしては、2002年のゲームマーケットを広げるために、ワールドワイドで450万台から600万台のトータルでユニットを出荷する予定でございます。
「Games will never be the same.」、ゲームの常識を確実に破る、というスローガンの元で、今までも頑張ってきて、これからも頑張っていくつもりであります。
当初、「圧倒的なグラフィックスのパワー」というふうに皆様にご説明しておりましたが、実際に、どれだけクオリティーが上がるんだということに関しましては、我々も、実は分からなかったのです。
ファイナルのSDKが出て、ファイナルのSDKを最強の日本のクリエイターの人達がいじって、だんだんゲームが出来てきて、映像を見ると、やっぱり違うんだ、Xで作るとこんなに良くなる。Xの作り易さ、日本のゲームクリエーター素晴らしさが共同で一緒に作れば、絵が絶対に変わる。
又、その『Xbox』に関して、日本市場ではフォローの風が又、吹きはじめています。
今年はオリンピックイヤーでもあり、ワールドカップも日本で開催されます。そうすると、TVの買い替え需要も大きい。リビングルームにあるTVディスプレイそのものが、かなりのハイリゾルーションに切り替わっていき、『Xbox』のよさがより分かるような環境が確実に出来てくるであろう。
更に、このクリスマス商戦にプラズマディスプレイが売り切れるくらいTVが売れております。
又、5.1チャンネルサラウンドシステムホームシアターというものも非常に売れておりまして、『Xbox』が初めてDVDムービーではなくて、ゲームそのものが5.1チャンネルのサラウンドで聞けるというゲームコンソールになっております。
つまり、TVの画面で見るものではなくて、部屋全体がゲームエリアになるようなかたちに確実に行くだろうと。
ハードディスクの搭載により、ローディングが早くなり、自分の好きなCD音楽をそこにロードして、ゲームをしながら自分の好きな音楽を聴けるという特徴も出てきております。
ゲーム業界、まさにギャンブルの業界です。
マイクロソフトは『Xbox』を投入するときに、大きな大きなギャンブルをしました。そのギャンブルというのは『Xbox』がブロードバンドだけに対応するというデシジョンをしたことです。
6ヶ月前にこのデシジョンをしたときには、我々もどうなるか、吉と出るか、凶と出るか分からなかったですけれども、確実に我々のギャンブルは成功したというふうに、信じております。
日本でのブロードバンドのインフラストラクチャーは確実に立ち上がり、昨年末まで280万世帯、日経の読みによれば、来年までに900万世帯以上になるだろうというふうに書かれております。
『Xbox』とは、今現在『Xbox』は、ゲーミングマシンです。我々は、史上最強のゲーミングマシンを世の中に出し、史上最強のクリエイターの人達と一緒に仕事をして、このプラットホームの上で素晴らしいソフト展開、今までになかったゲーム観を実現するために、日夜、頑張っております。
我々の次のキーワードときっとなるのは、ブロードバンドに接続するためのイーサポートをすべてのマシンに搭載し、いろんなコンテンツをダウンロードできるハードディスクをすべてのマシンに搭載している『Xbox』、常時接続という言葉が多分、次のキーワードになってきます。
マイクロソフトには、いろんなテクノロジーがあります。
ドットネットを介すテクノロジー、ウインドーズで構築したテクノロジー、MSNというポータル、ISPで構築したテクノロジー、そのテクノロジーを、どのタイミングでユーザーのリクアイメントに合わせて、今後、常時接続という太いブロードバンドの土管をもって『Xbox』に注入していくタイミングがあれば、そういったかたちでどんどん『Xbox』を変化させていくつもりでございます。
さて、いよいよ2月22日、『Xbox』が発売となります。
『Xbox』、2月22日、日本の価格は・・・(会場のスクリーンに価格が表示される)・・・『Xbox』、日本発売価格、34,800円。
我々も決めるのに検討に検討を重ねて、この価格を決めました。
値頃感、圧倒的な『Xbox』のパワーを考えると、非常に自信を持って発表出来る値段というふうに確信しております。
とはいえ、3万円だろうと、6万円だろうと、5,000円だろうと、いいタイトルが無ければ、『Xbox』も唯の箱です。2月22日、同時発売タイトルのここでビデオをご覧ください。
(会場では、同時発売の12タイトルを紹介する映像が映し出された。)
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DOUBLE-S.T.E.A.L
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3Dカーアクション
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(株)ぶんか社
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6,800円 |
| 幻魔
鬼武者(TM) |
戦国サバイバルアクション |
(株)カプコン |
6,800円 |
| 信長の野望・嵐世記 |
シミュレーション |
(株)コーエー |
9,800円 |
| エアフォースデルタU |
3Dシューティング |
コナミ(株) |
6,800円 |
| ESPN Winter X Games Snowboarding 2002 |
スポーツ/スノーボード |
コナミ(株) |
6,800円 |
| ハイパースポーツ2002WINTER |
スポーツ |
コナミ(株) |
6,800円 |
| サイレントヒル2 最期の詩 |
ホラー・アドベンチャー |
(株)コナミコンピュータエンタテインメント東京 |
6,800円 |
| JSRF
ジェットセットラジオフューチャー |
ストリートアクションアドベンチャー |
(株)セガ |
6,800円 |
| DEAD
OR ALIVE 3 |
対戦格闘アクション |
テクモ(株) |
6,800円 |
| ねずみくす(TM) |
ドタバタねずみアドベンチュー |
マイクロソフト |
6,800円 |
Project
Gotham(TM)
: World Street Racer |
スタイリッシュドライビング
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マイクロソフト |
6,800円 |
| 天空-Tenku-
Freestyle Snowboarding |
ぶっ飛びスノーボーディング |
マイクロソフト |
6,800円 |
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如何ですか。われわれ、自信を持っている史上最強のローンチラインアップと確信しております。
続いて、2月22日以降、3月28日までのタイトルのご紹介です。
(会場では、2月22日以降、3月28日までに発売される10タイトルを紹介する映像が映し出された。)
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同時発売以外に、3月28日までに発売される10タイトル
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2/28
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斬 歌舞伎 |
東海道巡業アクション |
元気(株) |
6,800円 |
| メタルダンジョン(R) |
ダンジョンRPG |
インターレックス(株) |
6,800円 |
| 式神の城 |
シューティング |
株式会社マイピック |
5,800円 |
| 3/7 |
NBAライブ2002 |
スポーツ/バスケットボール |
エレクトロニック・アーツ・スクウェア(株) |
6,800円 |
| ビストロ・きゅーぴっと |
シミュレーション |
(株)社サクセス |
5,800円 |
| 3/14 |
実況ワールドサッカー2002(仮) |
スポーツ/サッカー
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(株)コナミコンピュータエンタテインメント大阪 |
未定 |
| 3/21 |
ガンヴァルキリー(TM) |
SFアクションシューティング |
(株)セガ |
未定 |
| 3/28 |
機甲兵団 J-PHOENIX + |
カスタマイズアクション
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(株)タカラ |
未定 |
| マジデスファイト! |
どたばた対戦アクション |
(株)拓洋興業 |
未定 |
| 3月 |
ESPN NBA 2 Night 2002 |
スポーツ/バスケットボール
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コナミ(株) |
未定 |
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こういった素晴らしいタイトルを確実にお客様の手に届けるために、予約キャンペーンも2月2日をもって開始したいと思います。
1月の末までには各販売店様に販売ツールが届く予定になっております。
又、大々的な広告展開、イベント展開を2月の頭から始めたいと思っております。
この辺に関しましてはこの後のマーケティング戦略のご説明の中で、具体的にお伝えしたいと思っておりますが、キーなのは、2月22日、渋谷で大きなイベントを考えております。すごい、イベントを考えておりますので、確実にスタートダッシュを切れるようなかたちにしようということで、全員、頑張っております。
さて、去年の春の「東京ゲームショー」で、ビル・ゲイツのキーノートの中で、日本向けのコントローラーの紹介をさせて頂きました。
理由は、マイクロソフトがいかに日本の市場を大事にしているか、考えているか、この市場で成功しない限り、ゲーム市場では成功出来ないというふうに確信をしているからです。
また、ウインドーズというプラットフォームを全世界的に広げたマイクロソフト、ソフトの重要性が一番分かっている会社だと自信を持っています。
そこで、是非とも日本でもう一個、何か日本だけの物を作りたいと思いまして、今日、発表させて頂きます。
(会場では、「Xbox Special Edition」を紹介する映像が映し出され、舞台中央に、実物が運ばれた。)
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これはですね、「Xbox Special Edition」と申しまして、日本市場だけに出荷をする限定50,000台モデルです。スケルトンのボディー、コントローラーもスケルトンの特別商品です。価格は39,800円。
商品の内容に関しましては、コンソール、コントローラー、コンポーネントAVパック、一人でも多くのユーザーがこの限定の50,000台を使って頂いて、HDTVにつなぐ、5.1チャンネルにつないでそのよさを一人でも多くの他のユーザーに伝えて頂きたいという気持から、コンポーネントAVパックを付けさせて頂きました。そして、シリアルナンバーがふられた特別なキーホルダー、裏にはビル・ゲイツのサインが入っております。
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Xbox Special Editionの製品構成
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| 付属周辺機器 |
Xboxコントローラ 1個
Xbox標準AVケーブル
Xbox電源コード
XboxコンポーネントAVパック |
| 付属品 |
シリアルナンバーがふられたシルバープレートキーホルダー
裏にはブル・ゲイツのサイン入り |
| 希望小売価格 |
39,800円(税別) |
| 予約開始日 |
2002年2月2日(土) |
| 発売日 |
2002年2月22日(金) |
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あと、一ヶ月とちょっと、2月22日に『Xbox』の販売が始まります。
価格が34,800円、3月までに22の素晴らしいタイトルのラインナップが予定されております。
Special Editionも39,800円、2月2日から各店舗により予約も始まります。
あと、一ヶ月ちょっとの間、我々一弾となって色々頑張りますので、最後の最後まで皆様のご協力をここでお願いしたいと思います。
この後もマーケティングの方から詳しくマーケティングプランを説明させて頂きますので、最後までお付き合いの程、どうぞお願い致します。有難うございました。
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