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TVゲーム紹介
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「Project Gotham(TM)
: World Street Racer」
プロジェクト ゴッサム ワールド ストリート レーサー
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| ジャンル |
スタイリッシュドライビング |
| プラットフォーム |
Xbox |
| 価格 |
6,800円 |
| 発売日 |
発売中 |
| メーカー |
マイクロソフト |
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(C)2001 Bizarre Creations Limited. All rights
reserved.
(C)2001 Microsoft Corporation. All rights reserved.
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総合得点 8点
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| 作品性 8点 |
グラフィック 8点 |
サウンド 7点 |
| ボリューム、その他 8点 |
使い易さ 7点 |
(採点方法は10点満点) |
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「プロジェクト ゴッサム ワールド ストリート レーサー」
車もののゲームだが、他の車より早く走行するのが目的ではなく、自分だけでどのように走行するか、タイムアタックだけでなく、パイロンを使ったり、トップスピードだったり、走るスタイルを追求することだったり、そういったバラエティーある目的を、実在の高級車と4つの都市の街を舞台にして走行できる。
利点としては、ヨーロッパ系高級車に強いことがあげられる。
走行する街の雰囲気が異なっていて、東京であれだけそれぞれの街の異なった雰囲気を出しているのだから、海外の街の特徴もよくとらえているのだろう。
前般の難易度はやさしくできていて、てこずったとしても何回か走行することでその面をクリアーでき、バランスもいい。
中盤以降、難易度がかなり上がる。
ビジュアル的には、カメラの切り替え(運転席に着いて前方の景色を選ぶ)が足りない。
ハンドルも何も無い景色だけが見える設定と、自分の車を見ながら走る設定があるが、自分が乗る車の鼻先を見て走行するモードや、ハンドルが見えるポジションの設定が無い。
暗い街があり、走行し難いほどだったので、TVの画面調整を直してからプレイをした。
時速を下げて、道路際の建物を見るとなかなか良く出来ているが、『Xbox』の能力を使えば、もう少し細かいところまで出来るのではないだろうか。
画面に出てくる、道順を差し示す”黄色い矢印”がビジュアル的には邪魔になる。
クードス(ポイント)や、走っている秒数やコースが、画面上を占領して邪魔な場合があるから、画面に出さないように選べた方がいい。
コースを昼、夕方、夜、霧、雨などの条件下で走ることが出来て綺麗だ。
カメラの切り替えによって5.1チャンネルで聞こえる音が変化し、位置と共に音が変化するのは面白い。初めの設定だと、BGMが弱くて、エンジン音や走行時の効果音が強過ぎたが、設定を代えられる。
『Xbox』らしくCDを取り込んで聞きながらプレイできるが、カタカナやひらがなで曲の名前を入力すると”文字化け”してしまう。英語のアルファベットで入力すれば”文字化け”しない。曲を選ぶ際に”文字化け”では選べない。
CDを設定する手順が説明書にも詳しく書かれていない。
このソフトの強みは高級車を選べることと、世界中の街を走行できることだが、車種の選び方や街の選び方が、日本人好みというよりは、世界に向けて作ったゲームだということがわかる。
タイトル画面を選ぶ際、初めのページは英語表示に日本語の説明があるが、2ページ目からは英語のみで日本語の説明が出てこないと言うのはいかがなものか。
説明書には日本語の説明があるが、実際の画面に日本語が出てこなくては”ローカライゼーション”をしたことにはならない。
車の速度がマイル表示になっていて、選べばキロ表示になる。日本版の場合は、まずキロ表示が出て、選ぶとマイル表示にすべきであろう。
「3位になるとクリア」で、「クリアをすると車がもらえる」と書いてあるが、一位を取らないと車がもらえなかったり、コントローラのセッティングが説明書では6種類を選べることになっているが、実際には4種類しか選べない。
前半は遅くてもいいから綺麗に走ればよく、道順も分かりやすく、難易度も低いので、マニアックでない人もプレイしたら面白いだろう。但し、中盤以降は難易度が上がるので難しいかもしれない。
道順を覚え、小さいミスで終わらせてもクリアできないのは、『Xbox』のゲームらしい難易度なのかも・・・。
(by FatmanCowboy)
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