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鈴木 裕 絵画展開催
世界的なヒットとなっている『バーチャファイター』シリーズの生みの親、鈴木裕氏がゲームプロデューサーとしては世界初のオリジナル版画展を開催します。やさしい光と繊細な色彩感覚で幻想的な作品を創り、鈴木自身の思い出の地や空想の世界が一枚の絵画として表現されています。この絵画は鈴木氏の非常に繊細な彩色を表現する為、圧倒的な色再現能力を持つ「ジクレ」(※)に深い色合いの出る「シルクスクリーン」で仕上げるという手法を組み合わせることにより、質の高い版画を完成させています。
絵画という一味違った表現方法でのアートをぜひ、ご覧ください。
(※)「ジクレ」・・・絵画複製技術には、古くは木版画、銅版画、リトグラフ、シルクスクリーンなどがあり、歴史とともに進化してきました。その中で、最近もっとも注目されている技術の1つにジクレがあります。
この技術はシルクスクリーンに次ぐものともいわれ、今までにない圧倒的な色表現が可能であり、欧米の業界では非常に高い評価を受けています。とくにアメリカの美術業界において、驚異的な伸び率を達成し、美術館、アートギャラリーでの採用が急速に増えています。
■プロフィール
鈴木裕(すずき ゆう)
1958年6月10日 岩手県釜石市に生まれる。
鈴木氏の類稀なる才能はゲームクリエーターとして広く世界に知られるところだが、同時に彼は音楽やアートを深く愛し、またその造詣も深い。幼少の頃より父に絵画や芸術、音楽の手ほどきを受け、中学時代には、レタリング、イラストを学んだ。
1983年にゲーム会社セガ・エンタープライゼスに入社し、プログラミング、デザイン、音楽とその才能をいかんなく発揮し、ヒットメーカーとしての地位を確立した。
1998年には、鈴木氏がディレクターをつとめるバーチャファイターシリーズがアートとエンターテイメントの分野で社会的に貢献したことが評価され、アメリカ・スミソニアン協会の「1998コンピューターワールド・スミソニアン・アワード」で日本ゲーム業界初の「情報・技術イノベーション 常設研究コレクション」に認定され、同時にスミソニアン総合博物館の国立アメリカ歴史的博物館(ワシントンDC)に「1998イノベーションコレクション」として関係映像と資料が保管されることになった。
まさに技術とアートの分野の両面からエンターテイメントの文化を支える功労者の一人と言える。
■会期
1月26日(土)〜2月11日(月)
11:00〜19:00
■入場料
無料
■会場
ベルエアーコレクション
神奈川県横浜市西区みなとみらい2−2−1
ランドマークタワー内 横浜ロイヤルパークホテル2F
■作家来場日時(予定)
期間中、土・日・祝日の午後を予定(2月3日を除く)
主催:(株)ベルエアーコレクション
共催:(株)SEGA−AM2
共催:(株)横浜ロイヤルパークホテル
(C)Yu Suzuki
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