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「東京ゲームショウ2004」は、『最新の感動を、世界のみんなへ』をテーマに、社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA)主催、日経BP社の共催、経済産業省の後援、株式会社NTTドコモの特別協賛のもとに開催されます。会期は、2004年9月24日(金)〜26日(日)。会場は、日本コンベンションセンター(幕張メッセ)の展示ホール1から7までの約47,000平方メートルです。
14回目を迎える今回の出展社は、日本、韓国、台湾、米国などのゲームソフトメーカー、ゲームソフト開発ツールメーカー、専門学校など合計117の企業や団体、学校です。この出展社数は、昨年の111社を上回り、1996年の第1回開催以来最多となります。
出展小間数は、1,491小間で、1999年春開催の1,530小間に次ぐ規模となりました。出展各社より事前に出展が告知されているソフトウエアなどは、461タイトルです。
クオリティの進歩がめざましいパッケージ型ゲームソフト分野では、シリーズ最新作が多数発表される他、ゲームの幅や楽しみの広がりに適応した、どなたでも楽しく遊べるゲームにも注目が集まっています。また、新型携帯ゲーム機の誕生やオンラインゲーム市場の拡大によるプラットフォームの多様化や高性能化、異業種とのコラボレーションによる新たなビジネスやサービスの加速化、海外企業の躍進等、更なるステージへ向けてコンピュータエンターテインメント産業は、新しい時代へ入ったと言えます。
特に発表以来、全世界的な注目を浴びる新型携帯ゲーム機は、性能の大幅な向上により据え置き型ゲーム機にはない機能を備え、新たなコンピュータエンターテインメントの世界を広げるものとして大きな期待が寄せられています。「東京ゲームショウ2004」では、事前登録14タイトルのほか、会期中初めて情報公開されるタイトルの出展も見込まれます。
そして、もうひとつの注目は格段にゲーム性が向上した携帯電話向けゲームです。第三世代と呼ばれる携帯電話の登場や、通信料金の定額制などにより、短時間で手軽に遊べるゲームはもちろん、長時間じっくり遊べる本格的なゲームも携帯電話で楽しむことが可能となりました。
新型携帯ゲーム機や携帯電話を含めたモバイル・エンターテインメント分野の出展タイトル数は、既存の携帯ゲーム機向けを含めると全体の26%となります。新型携帯ゲーム機と第三世代携帯電話の登場が、モバイル・エンターテインメントの楽しみをさらに拡げ、新たなゲームファンのニーズに応えていきます。
一方、オンラインゲーム分野では、前回の51タイトルを大きく上回る80タイトルが出展。これまでの韓国や台湾メーカーをはじめとする海外企業の日本進出に加えて、国内メーカーもオンラインゲームを相次いで発表。日本国内でもオンラインゲームが拡大期に入ったことをうかがわせます。
また、「開発ツール&ミドルウェアコーナー」では、ビジネスデイには主催者企画として新たにワークショップ「TGS
Developer's Workshop」が設けられ、新世代ゲーム制作のための新技術の紹介やセミナーなど、ゲーム市場再活性化へ向けた熱い取り組みが行われます。
「東京ゲームショウ2004」では、『最新の感動を、世界のみんなへ』のテーマのもと、かつて経験したことのない新しい「遊び」が生み出す最新の「感動」を、国や世代を超え、世界中の人々に向けて発信し、ゲーム産業はもとより、世界のエンターテインメントシーンを進化させていきます。
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