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1月31日に発売されるセガの3D-CG格闘ゲーム「バーチャファイター4」(機種PS2/\6,800(税別))のTV用CMの撮影現場に潜入。
2002年1月8日、取材にうかがったのは撮影が行われた川崎市高津区のスタジオ。広いスタジオ内にはラーメン店「福龍」のセットが組まれ、大型の照明がカンカン!!
ラーメン店「福龍」の店内は、今にもお客さんが入って来そうな程のリアリティーに満ちた出来ばえで、調理場にはガス台、寸胴鍋、中華鍋等の本物の調理道具が揃えられ、カウンターには中華どんぶり、小皿、ピッチャーも置かれ、テーブルには箸入れや調味料、灰皿、メニューがセットされ、壁には思わず注文を出したくなるような御品書きや、店の売りである麺の説明書きが貼られ、店内の隅にはレジや今年の開運カレンダーまであるという念の入れ様。
今回のCM「そば打ちファイター編」は、「バーチャファイター4」ファンの麺打ち職人が麺作りをすると、次第に気合が入り、終にはカンフーアクションになってしまうという作品。
・中華そば用の麺を打っている店員。
・麺の生地を力いっぱい叩き付ける。
・動きがいちいちカンフーのように止まり、麺が伸びゆく。
・徐々にエスカレートして麺打ちと言うよりはカンフーの決めのポーズの連続になっていく。(ハイッ、ハイッ、ハイーッ、ハイッ、ハイッ、ハイーッ、アチャーッ!)
・ほぼ完成した麺。
・熱い寸胴鍋に投げ込む。
・しばし悲しそうな表情になる(ブルース・リーのように)。
・ゲーム画面。
・出来上がったラーメン丼を器用に持って、テーブルの客に差し出す。
CMの撮影現場は各シーンのテイクを重ね、緊張感でいっぱい。
麺打ち職人役の山田直樹さんは、扱い難い中華麺の生地に打ち粉をまぶし、こねては打つ、こねては打つの大格闘! 東京・新橋「中國手打拉麺 餓王」店長の恒吉誓一さん(麺の早打ちで、ギネスブック1位の名人)が山田さんに麺打ちの指導を行い、山田さんの演技をフォロー。山田さんは生地を強く叩き付けすぎてNGが出るほどの熱演を見せた。
セガのCMではお馴染みのSEGAのロゴ。今回は芸が細かく、ラーメン店「福龍」の箸袋に登場する。この日用意されたロゴ入り箸袋は二種類。どちらがCMに出てくるかは見てのお楽しみ! このTV用CMは1月第4週頃から放送の予定。
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