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2002年は、阪妻(バンツマ)の愛称で親しまれてきた大スター阪東妻三郎の生誕100周年にあたります。昨年9月の第3回京都映画祭では主演作の上映を中心に特集企画が組まれ、年配の観客とともに若い観客が詰め掛け大きな反響を呼びました。
この動きに連動し、2002年5月から東京をはじめ全国主要都市で〈阪妻映画祭〉を展開いたします。参加するのは大映、日活、松竹、東映、東宝という邦画5社。現存する阪東妻三郎出演作の全作品を連続上映するとともに、ゲストによるイベントも企画しています。
邦画5社が今回のように結束することは珍しく、かつてない貴重な催しとして注目されることは間違いありません。また、日本に現存しなかった阪妻主演作で、先般フィルムがロシアのゴスフィルムフォンドから里帰りした時代劇『鍔鳴浪人』前後篇(1939・40)、『狼火は上海に揚る』(44)のほか、京都映画祭で復元された断片フィルムや「阪妻とその時代」というコーナーでは1930年代、40年代のGHQに接収されていた作品も上映します。
大正昭和の激動の時代を駆け抜けていった、その役者人生を現存するフィルムを総動員して上映する史上最大規模の〈阪妻映画祭〉です。
配給:大映(株) 日活(株)
協力:京都映画祭 (株)マツダ映画社
特別強力:松竹(株) 東映(株) 東宝(株)
新文芸坐
にて5月18日(土)〜6月14日(金)独占ロードショー!
◆新文芸座の上映スケジュールはこちら
◆『映画ポータル』プレゼントコーナーにて、5組10名様ご招待 応募しめ切り5月15日(水) (プレゼント御提供/日活株式会社様)
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