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東京マリーゴールド
2001年5月12日公開
上映時間97分
2001/日/オメガ・エンタテインメント
(原作)林真理子 「1年ののち」
(監督・脚本)市川準
(音楽)周防義和
(撮影)小林達比古
(出演)
田中麗奈
小澤征悦
斉藤陽一郎
螢
寺尾聰
樹木希林 |
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(C)「東京マリーゴールド」製作委員会
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<期間限定付劇的東京大恋愛>
最近、あきらかにダメなオトコとつき合っていませんか。
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最近、あきらかにダメなオトコが増えている。この映画の主人公・エリコがつき合うことになるタムラもまさにそう。アメリカに留学中の彼女がいるのに、その彼女が帰ってくるまでの1年間限定でエリコとつき合おうとするのだ。ずるいといえばずるいけど、それでもいいと思ってしまうのが惚れた悲しさ。
彼の心が見えずにさんざん振り回され傷つけられてしまった結果、エリコが何に気付き、そのせつない状態をどうクリアしたか、それがこの作品のテーマである。
自分の気持ちに素直な女のコが、期間を限定することで自分で自分を縛ってしまった恋愛を通して精神的にステップアップするリアルな成長物語。
この期間限定という一見ドライでいかにも今どきな関係をよりリアルに感じさせるのが、現代の東京という舞台。
恵比寿や代官山など流行の最先端から昔懐かしい雰囲気の下町まで、さまざまな表情を持っている。そんなバラエティに富んだ街のなかから市川監督は約30カ所をロケ地として選び、エリコの心の揺れとともにスクリーンに定着させた。
現代の東京だからこそできあがったふたりの奇妙な関係。その変化とともに移り変わっていくさまざまな雰囲気のスポット。どちらもまさに”今の東京”を体現している重要なファクターである。
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フレンチマリーゴールド
キク科。原産国はメキシコ。花の色は黄色、オレンジ、赤褐色などがあり、別名クジャクソウという。パリの公園からヨーロッパ各地に流出されている。特有の臭いがある。
タイトル<東京マリーゴールド>は監督自身がつけたもので、1年だけで実を結んで枯れてしまう花(フレンチマリーゴールド)と1年限りの恋物語をかけあわせている。
花言葉は「嫉妬」「大人びた配慮」。 |
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| 公開映画館 |
| オフィシャルWEBSITE |
| http://j.movie-eye.tv/ |