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マジェスティック
(原題)THE MAJESTIC

2002年6月22日公開
上映時間2時間33分
2001/アメリカ/ワーナー・ブラザース映画
(写真をクリックすると拡大します)
  監督/製作 フランク・ダラボン
脚本/共同製作 マイケル・スローン
製作総指揮 ジム・ベンケ

<出演者>
ピート/ルーク / ジム・キャリー
ハリー・トリンブル / マーティン・ランドー
アデル・スタントン / ローリー・ホールデン
スタントン医師 / デイビッド・オグデン・スティアーズ
スタン・ケラー / ジェイムズ・ホイットモア
アーニー・コール / ジェフリー・デマン
ケビン・バナマン / ロン・リフキン
ドイル議員 / ハル・ホルブルック
エルビン・クライド院内顧問 / ボブ・バラバン
セシル・コールマン保安官 / ブレント・ブリスコー
(c) 2001 Warner Bros. All Rights Reserved

『ショーシャンクの空に』であきらめない"希望"を、
『グリーンマイル』で"希望"が生み出した奇跡を、
そして2002年
フランク・ダラボン監督が贈る
3つめの希望のものがたり。

STORY 
 
1951年のハリウッド。新進脚本家のピーター・アプルトン(ジム・キャリー)は、デビュー作の『サハラの海賊』が、ジョン・ヒューストン監督の『アフリカの女王』とともにチャイニーズ・シアターで上映されることになり、幸福の絶頂にあった。しかし、運命は突然暗転する。おりしもハリウッドに赤狩りの嵐が吹き荒れる中、非米活動委員会から突然共産主義者と名指しされ、審問会に呼び出されたのだ。「これで僕のキャリアもおしまいだ」。がっくりきたアプルトンは車に飛び乗り、夜通し西海岸を走らせる。途中で事故を起こして川に転落。見知らぬ海岸に打ち寄せられた彼を助けてくれた老人は、近くの田舎町ローソンの住人だった。老人に連れられてローソンの町に足を踏み入れたピーターは、大いなる戸惑いと不安にさいなまれる。ローソンの町人は、全員が彼のことを知っていた。しかし、彼には自分が誰なのかわからない。事故のショックですべての記憶を失ってしまったのだ。
 「ルーク!よく戻った。生きていると信じていた、わが息子よ!」。涙ながらにピーターを抱きしめる老人ハリー・トリンブル(マーティン・ランドー)。ハリーの説明によると、ピーターは、第二次世界大戦に出征し、1944年以来行方不明になっている彼の息子ルークそのものだというのだ。 戦場で自らの命を顧みずに8名の命を救って名誉勲章を受け、その後消息を断った町の英雄ルーク。ローソンの町は、第二次世界大戦で62人の若者を失っていた。たぶん死んだのだろうと思われ、墓も作られた彼が戻ってきたことは、悲しみから立ち直 れず、時間が止まったようになっていたローソンの町に希望を与える奇跡だったのだ。
 ルークの父ハリーはかつて、「マジェスティック」という映画館を経営していた。今は見る影もなく荒れ果てたその映画館を、かつてルークはこよなく愛していたという。ルークを失った悲しみから、映画館を閉めてしまったハリーだが、最愛の息子が戻ってきたことで映画館を再建しようと決意する。ルークが戻ってきたという知らせを聞いて、弁護士になるために都会で学んでいるアデル(ローリー・ホールデン)がローソンに帰郷する。美しく聡明で、町じゅうの男たちの憧れの的のアデルは、かつてルークの恋人だった。二人は戦争が終わったら結婚しようと約束していたのだ。ルークが生きて帰ってきたことに感激するアデル。心優しく魅力的な彼女に心惹かれるピーター。しかし、依然として記憶は戻らず、ルークだった頃のことも、脚本家ピーターだった頃のことも、一切思い出せない。ハリーやアデルをはじめ、町の人たちの温かい気持ちに触れ、次第に自分がルークであることに馴染んでいくピーター。やがて彼は映画館の再建に乗り出す。町じゅうの人たちが一致協力して、ついに「マジェスティック」は再建され、昔の輝きを取り 戻す。町にも活気が戻り、ピーターは記憶が戻らなくても、この町で生きて行こうと心に決めていた。
 しかしその矢先、思いがけない事件が起こる。それは、自分が誰かさえわからないピーターを、否応なしに“過去”に引き戻す出来事だった・・・・・・!

  

◆フランク・ダラボン(監督/製作)
 
初監督作『ショーシャンクの空に』(94)がアカデミー賞7部門、続く『グリーンマイル』(99)が同4部門にノミネートされ、第一回、第二回監督作が連続してオスカー候補に上がるという、史上6人目の快挙を成し遂げたフランク・ダラボン監督。彼が第三作に選んだのが、謎めいた導入から涙のラストシーンまで、前二作に並ぶ面白さと感動を観客に約束する奇跡のストーリーだ。
 1959年、フランス生まれ。両親は、56年のブタペスト内乱で難民となったハンガリー人。幼少の頃、一家でアメリカに渡り、各地を転々とした後、ロサンゼルスに落ち着く。ハリウッド高校を卒業してまもなく映画界入りし、製作アシスタントやセットデコレーターを経験した。初仕事となったホラー映画『ヘルナイト』(81)で当時駆け出しだったチャック・ラッセル監督と出会い、脚本家コンビを結成。『エルム街の悪夢3 惨劇の館』(87)や50年代ホラーのリメイク『ブロブ 宇宙からの不明物体』 (88)を手掛ける。89年の『ザ・フライ 二世誕生』では他の脚本家と共同執筆に当たった。
 第一回監督作『ショーシャンクの空に』ではスティーブン・キングの小説を翻案して、ヒューマニタス賞、ペンウエスト賞、南カリフォルニア大学脚本賞を受賞、アカデミー賞と全米脚本家協会賞にもノミネートされる。第二回監督作『グリーンマイル』でもキングの原作を脚色し、放送映画批評家協会賞、ピープルズチョイス賞2部門(ベストドラマ&ベスト作品)を制覇。両作を通じて、アカデミー監督賞と全米監督協会賞の候補に挙がった。
 テレビ作品ではジョージ・ルーカス作の人気シリーズ「インディ・ジョーンズ 若き日の大冒険」(7話分)やHBO放送の「ハリウッド・ナイトメア」(2話分)で脚本を担当。後者の一話“The Ventriloquist's Dummy"で全米脚本家協会賞にノミネートされる。最近では、HBOのスリラー映画「ブラック・ラン」(98)で製作総 指揮を務めた。
 本作に続いては、自らのプロダクション“ダークウッズ・プロダクションズ”製作のスリラー『The Salton Sea』(トニー・ゲイトン脚本、D・J・カルーソー監督)が公開を控える。このほか、レイ・ブラッドリーの名著「華氏451」、ロバート・マクカモン著「Mine」、スティーブン・キング著「The Mist」の映画化が進行中だ。

  
公開映画館
オフィシャルWEBSITE
http://www.themajestic.jp/
 
  
   
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