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アザーズ
(原題)THE OTHERS
2002年4月27日公開
上映時間104分
2001/アメリカ・スペイン・フランス合作映画
ギャガ・ヒューマックス共同配給
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(監督・脚本) アレハンドロ・アメナバール
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(エグゼクティブ・プロデューサー) トム・クルーズ
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(出 演)
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ニコール・キッドマン
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フィオヌラ・フラナガン
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クリストファー・エクルストン
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アラキナ・マン
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ジェームズ・ベントレー
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エリック・サイクス
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エレーン・キャシディ
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ルネ・アシャーソン
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(C)SOGECINE and LAS PRODUCCIONS DEL ESCORPION
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トム・クルーズが自ら製作を買って出るほどその才能に惚れこんだ、スペインの奇才アレハンドロ・アメナバール監督が放つ、サスペンス・ホラーの最高傑作。
全米で異例のロングラン大ヒットを記録。スペインでも「A.I.」のオープニングを押さえて6週連続1位、オープニング記録を樹立、イタリアでも「猿の惑星」を押さえて1位となるなど、各国で大ヒットを記録している。ゴヤ賞(スペインのアカデミー賞)最優秀作品賞他8部門受賞! |
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トム・クルーズがその才能に惚れ込んだ、”21世紀のヒッチコック”アレハンドロ・アメナーバル監督最新作 。現在29歳の気鋭のスペイン人監督、アレハンドロ・アメナーバルは、前作「オープン・ユア・アイズ」で東京国際映画祭グランプリを獲得、その名を世界に知らしめた。この作品は、英語版リメイク権をめぐり、ハリウッドで激しい争奪戦となったが、彼に魅了されたうちの一人、トム・クルーズが「バニラ・スカイ」としてリメイク。実現には至らなかったものの、再度アメナーバルにリメイク版監督をオファーするほどトム・クルーズが惚れこんだ才能である。結局今作は、彼が主演し、キャメロン・クロウが監督して公開前から全米で話題を呼ぶ。本作「アザーズ」は、脚本完成を聞きつけるや否やトム・クルーズがニコール・キッドマンとかけつけ製作を買って出た。3つの才能のコラボレーションがここに見事に結実している。
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STORY
1945年、第二次世界大戦末期の英国、チャネル諸島のジャージー島に暮すグレース(ニコール・キッドマン)と娘アン(アラキナ・マン)と息子ニコラス(ジェームズ・ベントレー)。夫は1年半前に前線に行ったきり戻ってこない。ある日突然使用人たちがいなくなってしまった広大な屋敷の中で、親子3人で孤独な日々を送っていた。
そんなある日、突然訪問者がやってくる。ミセス・ミルズ(フィオヌラ・フラナガン)とリディア(エレーン・キャシディ)、そして庭師のミスター・タトル(エリック・サイクス)の3人だ。その中で一番若いリディアは言葉を喋る事が出来ないという。
地元の新聞社に使用人募集の広告を載せていたグレースは3人を屋敷へ招き入れ、早速雇う事にする。グレースの子供達は日光に対するアレルギー体質で、太陽光線を浴びる事が出来ない。その為子供達のいる部屋は日中でも分厚いカーテンを閉め切り、日の光が室内に漏れないよう、各部屋のドアはその都度必ず鍵をかけてから次のドアを開けなければならないというルールがあった。鍵の管理をミセス・ミルズに託し、家の中を案内するグレース。ドアの鍵以外にも家の中では静寂を重んじる為に電話もラジオも無く、音楽室のピアノは鍵をかけたまま誰も触る事が出来ない状態にしていなければならなかった。
ある日グレースはポストに残った求人広告を発見し、ミセス・ミルズを呼ぶ。「今週は郵便配達が集配に来なかったので、5日前に新聞社に出したはずの手紙が残っていた。まだ出ていない求人に応募するのはおかしい」と。しかしミセス・ミルズは実は以前屋敷で奉公していて、今回は飛び込みで使用人に雇ってもらいに来たのだと明かす。
やがて家の中で他人の足音や話し声が響き渡り、ピアノが独りでに鳴りだすと言う怪異現象が頻繁に起き始める。占領下の5年間ナチさえ一歩も入れなかったこの屋敷に誰かが勝手に侵入していると興奮するグレースに、アンは1枚の絵を描いてみせる。そこには老婆と男の子、そしてその両親が描かれ、さらにアンが彼らを目撃した回数が書かれていた。その絵とライフルを手に侵入者を捜し始めるグレースだが、見つけたのは1冊の古いアルバム。そこには正装を身にまとい、まるで生きているかのような死者たちが写っていた・・・。
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ニコール・キッドマン[グレース]
1967年ハワイ生まれ。 戦地から戻らぬ夫の留守を守り、広大な敷地を持つ屋敷の中で、奇病に犯された二人の子供と共に暮す気丈な母親グレースを演じる。オーストラリアのTVや日本でも公開された『BMXアドベンチャー』(83)などで活躍し、フィリップ・ノイス監督、サム・ニール共演のスリラー『デッド・カーム/戦慄の航海』(88・V)の主演で注目を浴びる。本格的にハリウッドに進出を果たしたのはトム・クルーズと初共演した『デイズ・オブ・サンダー』(90)。同年クルーズと電撃結婚し、業界を驚かせた。続くロン・ハワード監督作『遥かなる大地へ』(92)やマイケル・キートンと共演した『マイ・ライフ』(93)などのヒット作に多数出演。95年の『誘う女』ではゴールデングローブ賞最優秀主演女優賞を受賞し、演技派としても世間に認められる。99年、スタンリー・キューブリックの遺作となった『アイズ
ワイド シャット』でクルーズとの3度目の共演を果たすが、2000年12月、本作のクランクアップと同時に別居し、本作のプレミア上映の翌日に離婚が成立した。近作はバズ・ラーマン監督作品『ムーラン・ルージュ』(01)、ジョージ・クルーニーの初監督・主演作品となる『Confessions
of a Dangerous Mind』(02)など。
フィオヌラ・フラナガン[ミセス・ミルズ]
1941年ダブリン生まれ。ヒッチコックの『レベッカ』に登場した不気味な使用人ミセス・ダンヴァーズのような風貌で観客に不安感を与える謎の使用人ミセス・ミルズを演じる。主にテレビでの活躍が多いが、ジョン・ヒューストン監督作『華麗なる悪』(69)、ロブ・ロウ主演の『栄光のエンブレム』(86)、『イウォーク・アドベンチャー』(84・TVM)などジャンルを問わずに出演。近作はカーク・ジョーンズ監督の『ウェイクアップ!ネッド』(98)、マイケル・ウィンターボトム監督の『いつまでも二人で』(99)など。
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アレハンドロ・アメナーバル[監督・脚本・音楽]
1972年チリのサンチャゴ・デ・チリ生まれ。 91年短編スリラー『Himentero』で監督デビュー。96年、脚本・音楽も手掛けた初の長篇監督作品『テシス・次に私が殺される』がペドロ・アルモドヴァルの『ハイヒール』(91)を抜いてスペイン国内の歴代興行収入の新記録を達成し、同時にスペインのアカデミー賞、ゴヤ賞でも作品賞をはじめ合計7部門に輝く。続いてエドゥアルド・ノリエガ主演によるサイコ・サスペンス『オープン・ユア・アイズ』(97)は98年の第11回東京国際映画祭のグランプリを獲得した。監督業以外にも自身の監督作品以外でも映画音楽の作曲家としても目覚ましい活躍をみせ、アメナーバル作品の製作も担当しているホセ・ルイス・クエルダ監督の『蝶の舌』(99)ではモリコーネ調のリリカルでシンフォニックなスコアを提供し、『オープン・ユア・アイズ』で共同脚本・助監督をつとめたマテオ・ヒール監督作の『パズル』(99)の音楽も担当している。
トム・クルーズ[エグゼクティブ・プロデューサー]
1962年アメリカ・ニューヨーク州生まれ。81年『エンドレス・ラブ』で映画デビュー。『トップガン』(86)、『レインマン』(88)と次々にヒットが続くハリウッドの正統派スター。1996年には自ら製作、主演した『ミッション:インポッシブル』が大ヒット。続編の『M:I-2』(00)でも、製作、主演を果たした。『ザ・エージェント』(96)ではゴールデン・グローブ主演男優賞を受賞。『アイズ
ワイド シャット』(99)では実生活でもパートナーであったニコール・キッドマンと3度目の共演を果たし、話題を集めたが2000年12月に破局。2001年にはアレハンドロ・アメナーバル監督作品『オープン・ユア・アイズ』(97)のリメイク版『バニラ・スカイ』で製作・主演をつとめる。
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| 公開映画館 |
| オフィシャルWEBSITE |
| http://www.others-jp.com |
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