工藤静香(歌手)さんが描いたポスター
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幼なじみ
(原題)A LA PLACE DU COEUR
2001年5月19日公開
上映時間113分
1998/仏/アスミック・エース
(監督)ロベール・ゲディギャン
(原作)ジェームズ・ボールドウィン
(出演)
ロール・ラウスト
アレクサンドル・オグー
アリアンヌ・アスカリッド
ジャン=ピエール・ダルッサン
ジェラール・メイラン
ジャック・ブデ |
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1998年サンセバスチャン国際映画祭
審査員特別賞、最優秀脚本賞、OCIC賞、3部門受賞
私たちは一生のうちに、いったいいくつの恋をするのだろう。さまざまな形の恋が、毎日私たちの周りで生まれている。出会った瞬間に始まる一目惚れ。思い通りに行かない片想い。時と場合を選ばない突然の恋……。
しかし、『幼なじみ』のクリムとべべの恋は、他のどの恋とも違う。同じ町に生まれ、気がつけば幼い頃からずっと一緒の二人は、同じ通りを走り、同じ香りの空気を吸い、同じ空を見上げてきた。小さな切り傷のできたその理由まで、二人はお互いのことを何でも知っている。そう、まるで家族のように・・・。 バースディ・ケーキのろうそくが毎年1本ずつ増えていくように、年月と共に互いへの想いを少しずつ少しずつ積み重ねていったクリムとべべ。やがて思春期を迎えた二人は、とても静かに、とても自然にはじめての恋に落ちる。その恋は、いつしか愛に変わり、まっさらの二人の心に永遠につづく“幸福のあしあと”をつけ始めたのだった。
しかし、そんな二人がある事件のせいで、生まれてはじめて引き離されるところから物語は始まる……。
「幼なじみ」の舞台、港町マルセイユ
数多くの小説家や画家、映画監督などに愛され続けている美しい光、豊かな自然と様々な香り、そして今も消えることなく残されている夥しい文化資産の数々・・・フランス南部に位置するプロヴァンス地方は、ゆったりとした本当の“豊かさ”で溢れている。
ベストセラーとなったピーター・メイル著「南仏プロヴァンスの12ヶ月」の解説にこのような一節がある。「ここには日々発見の驚きがあり、エピキュリアンの幸福がある。脱都会の施律線を通奏低音としてプロヴァンスの気候、風土と人情、動植物、ワインがあやなす多重声音(ポリフォニー)を聞く楽しみがある」
フランス国内はもとより、今や世界中の人々がプロヴァンスにひきよせられ魅了されるのは、そこに自然と人間との共生のバランスがあり、文化としての衣食住、街、役場、レストラン、学校、教会、家族、仕事などに共通する昔から変わっていないやり取りとペースが安定して息づいているからである。
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工藤静香(歌手)が描いたポスターが好評
<工藤静香さんからのメッセージ>
この素敵なフランス映画に、私の描いた「モヘア」を贈ります。
「幼なじみ」の少女が奏でる小さな恋のメロディは、愛する人、そして家族に、幸せのひかりを灯します。彼女は儚げだけど、澄んだ瞳が胸を打ちます。「モヘア」に描いた少女もどこか儚げで、彼女に似ている気がしました。
運命に祝福された恋は負けない。
そして、自分の命より大切なものができたときの喜び。
この映画に出会えて、良かったです。
すべての人へ贈りたい映画です。
工藤静香 |
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| 公開映画館 |
| オフィシャルWEBSITE |
| http://www.asmik-ace.com/Love/ |