DVD映画ポータル
 
・・・ DVD映画ポータルはDVD・テレビゲーム・PS2・PSP・DSを扱うエンターテイメント専門ウェブマガジンです ・・・
トップ
DVD
海外ドラマ
アニメ
テレビゲーム
映画
リンク集
Google
   
ノット・ア・ガール
(原題)CROSSROADS

2002年5月18日公開
上映時間1時間35分
2002/米国/ギャガ
(写真をクリックすると拡大します)
ノット・ア・ガール
(監督) タムラ・デイビス
(ミュージック・スーパーバイザー) ダニエル・カーリン
(出 演)
ブリトニー・スピアーズ
ダン・エイクロイド
アンソン・マウント
ゾーイ・サルダナ
タリン・マニング
キム・キャトラル
TM & Copyright(C) 2001 by Filmco Enterprises, Inc.
All Rights Reserved. www.crossroadsmovie.com
 ブリトニー・スピアーズ初主演!
少女でもなく大人でもない・・・揺れ動く18歳の女の子の姿をブリトニーが好演!
親友たちと旅をしながら本当の自分を探してゆく
“等身大”のガールズ青春ムービー決定版。
INTRODUCTION
1998年に16歳でデビュー。デビュー・シングル「ベイビー・ワン・モア・タイム」は「ビルボード」誌のシングルチャート・ナンバー1。同名タイトルのアルバムも初登場第1位を記録。デビュー・シングル&アルバムが同時に1位を獲得し、ナンバー1アルバムを3枚連続で世に送り込んだ史上初の女性アーティスト。デビューから4年、たった3枚のアルバムを世界中で4200万枚超売り上げたのもこの女の子だ。もうデータは充分だろうか? “新世紀のスーパーディーヴァ”――ブリトニー・スピアーズをそう呼ぶのはそれほど大げさな話じゃない。自在で圧倒的な歌唱力、そのポップな音楽センスが一流であることは、こうしたデータが充分に証明している。それをキレのいいダンスで表現するのだから、20歳にしてカンペキなエンターテイナーなのだ。
 それだけではない。細すぎずほどほど肉感的なボディに、流行の先端を独自の味付けで着こなすファッションセンス。ちょっとタレ目で無垢な笑顔を見せたかと思うと、大人の色香漂う表情でゾクっとさせる。メイクひとつで少女にも大人の女にもなれる、ブリトニーが特別な女の子なのはだれの目にも明らか。あのマドンナさえも彼女の魅力と実力を認めている。
 そんな彼女を映画界が見逃すはずはなかった。映画『ノット・ア・ガール』は、ブリトニーがついに女優に挑戦した“ガールポップ青春ロードムービー”である。歳月を経てちょっと遠い存在になった幼なじみ3人組。レコード会社のオーディションを受けるため、遠距離恋愛中の婚約者に会うため、幼いころに家を出て以来音信不通の母親に会うため。3人はそれぞれの思いを秘めて長い長いドライブを決行する。それは同時に3人の友情を取り戻し、本当の自分を探す心の旅でもあった。泣いたり笑ったりハプニング続出の旅の果てに、彼女たちはどんな人生を選びとるのだろうか?マドンナにイン・シンク、シェリル・クロウら全編カラフルな音楽に彩られつつ、女の子たちの旅は続く。
 父親の敷いたレールに沿って生きることに疑問を抱きはじめる優等生・ルーシーにブリトニー・スピアーズ。スターになることを宣言する妊娠中のミミに、次回作『8Mile』でキム・ベイシンガー、エミネムと共演するタリン・マニング。ひたすらに“ブライダル・バービー”になることを夢見るキットに、『センターステージ』(’00年)のゾーイ・サルダナ。この旅の運転手役で謎めいた男の子・ベンに、『ルール2』(’00年)のアンソン・マウントがそれぞれ扮する。またルーシーに過剰な愛情を注ぐ父親をダン・エイクロイド、幼いころ離れ離れになった母親を、ゴールデングローブ賞とエミー賞にそれぞれ2回ずつノミネートされた経歴を持つキム・キャトラルが演じる。脇役陣もこれでバッチリというわけ。 そして10歳のルーシーを演じるのは、ブリトニーの実妹であるジェイミー・リンだ。
 彼らをまとめ上げたのはドリュー・バリモア主演の『ガンクレイジー』(’92年)で高い評価を受けたタムラ・デイヴィス監督。 クリス・ロックの『CB4』(’93年) や 『アダム・サンドラーはビリー・マジソン/一日一善』(’95年)で、コメディ演出には定評のある人。多くのミュージックビデオ演出経験を生かし、音楽を効果的に取り入れた演出に冴えをみせている。製作はデヴィッド・ボウイの通訳としてツアーに同行していたという異色の経歴の持ち主で、北野武監督作『BROTHER』(’00年)のラインプロデューサーを務めたアン・カーリ。脚本は、97年の『Blossoms and Veils』でカーリとコンビを組んだションダ・ライムズが担当した。ライムズは99年のテレビ映画『Introducing Dorothy Dandridge』で5つのエミー賞を獲得した気鋭の脚本家。主演のハル・ベリーにゴールデングローブ賞をもたらした実力を、ここでも遺憾なく発揮している。
   
STORY
 「私たちはずーっとベストフレンド、この友情は永遠よ」。満月の夜、ニューオリンズのとある公園の木の下。3人の少女が、タイムカプセルを埋めていた。永遠の友情と、高校卒業の日にこの箱を開けることを約束して。
 時は過ぎて8年後、高校を卒業する3人はそれぞれに成長していた。ルーシー(ブリトニー・スピアーズ)は確かにカワイイけど、どこかダサい優等生。父親であるピート(ダン・エイクロイド)の期待通り、医大進学を決めた卒業生の総代にして立派なバージンだ。彼氏も人はよさそうだけど、「ガマガエルとカエルの違い」を熱弁するどんくさいタイプ。初体験の相手としては役不足に思える。ミミ(タリン・マニング)は18歳にして妊娠中。“だれとでも寝る女”という、いわれなきレッテルにうんざり。キット(ゾーイ・サルダナ)は女王然として校内を闊歩するが、遠距離恋愛中である婚約者のよからぬウワサに心を揺らしていた。
 なんだかちょっとピリっとしない。ミミにいわれるまであの約束を忘れそうだったルーシーとキットも、卒業式の夜なんとなくあの公園に足を向ける。そこでタイムカプセルを堀り出したそのとき、ミミが突拍子もないことを言い出した。「レコード会社の新人歌手オーディションを受けるためにロスへ行くの。一緒に行こうよ」。ミミはロスまで共に旅をし、一緒に歌ってくれる仲間を探していたのだ。最初は相手にしなかった二人も、翌朝、約束の時間に姿を現す。ルーシーは3歳のときに家を出て以来音信不通の母親に会うため、キットは離れて暮らす婚約者に会うため。運転手はミミの知り合いで、プロムのパーティーでギターを弾いていたベン(アンソン・マウント)。ロスに暮らす叔父の元で職を得るため、彼も旅に出る必要があった。こうしてベンご自慢の旧型コンバーチブルに乗り、4人の旅はスタートしたのだ。
 ディナーはダイナーで済ませ、オンボロのラブホテルに4人で泊まる。カーステレオのチャンネル争奪戦の末、お気に入りの曲を大声で歌う。荒野に落ちるでっかい夕日を見て、野宿をしながら焚き火を囲む。ラジエーターのトラブルで待ちぼうけを食わされることもあったけど、4人は確実に共通の経験を重ねていく。そしてある日、底をついた旅の資金を稼ぐため、ミミの提案でカラオケバーへ。そこでは“カラオケ・コンテスト”が行われていたのだ。緊張で声が出ないミミに代わり、ルーシーは抜群の歌唱力を披露して大量のチップを稼ぐことに成功する。そのときルーシーの心でなにかが目覚めた。
 そしてホテルの部屋でのガールズトーク。キットはうまく心を通わせることのできない母親との確執を、ミミはレイプされて妊娠したという衝撃の告白を、ルーシーは自分を捨てた母への想いを、それぞれに語る。「私は少女でも大人の女性でもない。自分を知る時間がほしいの」。ルーシーが旅の途中で書き綴った詩には、彼女の素直な心が記されていた。
 8年の友情の空白を埋める道のりでもあった旅の果て、ついにルーシーは母親のキャロライン(キム・キャトラル)の住む家に到着。しかし母は娘の突然の訪問に戸惑い、ルーシーの心を深く傷つける。傷心のルーシーを温かく迎える3人。なかでも、彼女に最初から好意を抱いていたベンはやさしかった。
 そして4人は遂にロスへ。キットは婚約者と無事再会するが、その場に居合わせたミミをある悲劇が襲う。更にルーシーの父親が彼女を連れ戻しにやってくる。結局ルーシーはこれまで通り、父親の敷いたレールの上を生きていくのか。謎めいたウワサのあるベンとの恋の行方は? ミミのオーディションは? 4人の旅は、それぞれどんな終わりを迎えるのだろうか。
  

サントラCD:「Britney」
Zomba Records Japan K.K.
ZJCI-10047
¥2,550(tax incl.)
NOW ON SALE


音楽に注意しながらこの作品を見てみると・・・
ストーリーの「ターニング・ポイント」で時代を象徴する女性シンガーたちの曲が登場することに気付く。まずは冒頭、ルーシーが朝から下着姿で思わず歌い出し、そして踊り出してしまうのはマドンナの大ヒット曲「オープン・ユア・ハート」(87年)。ルーシーの部屋にもマドンナのデビュー当時のポスターが飾られている。
そして中盤、女の子3人が挑むカラオケ・コンテストで彼女たちが選んだのは、80年代姐御派女性ロッカーの代表選手ジョーン・ジェット。日本でも誰もが口ずさめる大ヒット曲”アイ・ラブ・ロックン・ロール“である。
そして終盤手前、彼女たちを乗せたコンバーチブルが憧れのハリウッドに辿り着こうとする瞬間、ラジオから流れて来るのはシェリウ・クロウの名曲「イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー」(96年)。”幸せなら、それでいいじゃない。どうして悲しい顔をするの?“という歌を、女の子3人は車上いっぱいに体を乗り出し大合唱する。まさに“自由”という至福を全身で表現したような印象深いワン・シーンだ。そしてラスト、ブリトニーが歌う“ノット・ア・ガール”へと繋がってゆく。
 さらに彼女たちの旅は、イン・シンク(ブリトニーのボーイフレンドとして公認されているジャスティン・ティンバーレイクが在籍するグループ。今やアメリカではバックストリート・ボーイズと並ぶほどの人気)の楽曲を始め、マシュー・スウィート、トラヴィスなど旬のロック・チューンから、新鋭ラッパーのミスティカル、大御所マービン・ゲイまで、カラフルな楽曲たちで彩られている。
      
公開映画館
オフィシャルWEBSITE
http://www.britney-jp.net/notagirl/
 
  
   
お問い合わせ  |  映画ポータルについて  |  広告掲載について | オフィシャルショップ マジックユーザー
DVD映画ポータルの文章・写真・画像・映像・音声等の著作権は「DVD映画ポータル」もしくは許諾を受けている著作権者に帰属します。
許可無く、複製・転載等の行為をお断り致します。