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サンジャイ・リーラー・バンサーリー(製作・監督・脚本)
1964年インド・ボンベイ生まれ。FTIIで編集を学び、「1942 愛の物語」(93)で音楽を担当し、「Khamoshi」(96)で監督デビューを果たす。生来、音楽への憧景が深く、彼自身が古典舞踊家、音楽製作者としての才能に恵まれており、本作品でもその感性をいきわたらせ、1999年度
Filmfare Awards賞では、作品賞、監督賞を受賞。現在はインド版ロミオとジュリエットともいわれる「Dedas」を製作中。
アイシュワリヤ・ラーイ(ナンディニ役)
1973年11月1日、カルナータカ州マンガロール生まれ。今一番輝いているインドの女優である。インドの女優は太めという従来の概念を飛び越えた元ミス・ワールドは、スーパーモデルばりのルックスで、その魅力は本作品でも余すところなく味わえる。
大学在学中にCMに出演して一躍アイドルとなってからはモデルとして活躍。
94年に南アフリカで開催されたミス・ワールド国際大会で世界一の美の女王に輝いた。この逸材を映画界が放っておくはずがなく、多数のオファーが殺到。その中からデビュー作としてマニラトナム監督の「ザ・デュオ」(97)を選ぶ。だが本当のサクセス・ストーリーは、ハリウッドが資本参加した超大作「ジーンズ 世界は2人のために」(98)のヒロイン大抜擢であろう。インド映画史上最高の製作費500万ドルをかけて世界6カ国でロケを敢行、デジタル技術を駆使したこのエンターテイメント作品はメガヒットを記録した。その後も「さあ今、戻ろう」などヒットを連発。オファーがひっきりなしの売れっ子である。本作品で、1999年度
Filmfare Awards フィルムフェア賞主演女優賞を受賞。
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