|
|
恋の骨折り損
(原題)LOVE'S LABOUR'S LOST
2000/12/16公開
上映時間93分
2000年・米・アスミック・エース |
|
(監督・脚色・出演)ケネス・ブラナー
(撮影)アレックス・トムスン
(プロダクション・デザイン)ティム・ハーヴィ
(音楽)パトリック・ドイル
(編集)ニール・ファレル
(衣装)アナ・ブルマ
(製作)デイヴィッド・バロン
(振付)スチュアート・ホップス
|
(出演)
アレッサンドロ・ニヴォラ
マシュー・リラード
エイドリアン・レスター
アリシア・シルヴァーストン
ナターシャ・マケルホーン
カルメン・イジョゴ
エミリー・モーティマー
リチャード・クリフォード |
| |
(解説)
2000年ベルリン国際映画祭でひときわ華やかな話題をかっさらった『恋の骨折り損』。それもそのはず監督・脚色・主演をつとめたケネス・ブラナーはもちろん、アリシア・
シルヴァーストンやアレッサンドロ・ニヴォラら豪華キャストが恋の熱に浮かされた恋人たちを演じ、突然スクリーンいっぱいに歌い踊りはじめたからだ! 観客は手放しで喜び、
熱烈な賛辞を贈った。
『から騒ぎ』そして4時間にもおよぶ超大作『ハムレット』とシェイクスピアに情熱を傾けているケネス・ブラナーが世紀末に挑んだのは、なんと“男女8人の恋愛混戦模様”。
恋の前では誰もが無力。うまくいかない恋路を嘆いても、のぽせ上がった自分を嘲笑しても、恋の魔力からは逃れられない。思い込み、勘違い、いき違い、たとえ“骨折り損”
となっても、恋をせずにはいられないl誰もが取り憑かれるラヴホリックな幸福感を、ブラナーはミュージカル全盛期にオマージュをささげながら、ロマンティックに描き出す。
恋愛王シェイクスピアが描く黄金の恋愛律を21世紀に伝える、今世紀最後で最強のラヴパワー・ムーヴィーが今、幕を開ける! |
|
|
(物語)
ナヴアール王国の若きプリンスは“学問”のため、学友のビローン、ロンガヴィル、デュメーンとともに、3年間“女人禁制”の誓いをたてる。そこへ、病床にある父王の代理
としてフランスのプリンセスがお付きの美女、キヤサリン、ロザライン、マライアを連れて交渉にやってきた。固い誓いも何処へやら、男たちは一目で恋に落ちてしまう。
プリンスとプリンセスも巻き込んで男女8人、それぞれ恋焦がれる相手に華やかなラヴ・ゲームを開始する。混戦、乱戦、すれ違い…果たして恋の駆け引きの勝者は誰!?
思い焦がれる相手に手紙を書くとき、切ない想いが声となってこぽれる。恋におちて天にも昇る心持ちが、最近『グリーン・マイル』中で印象的に使われていた『チーク・トウ・チーク』のメロディヘとつながる。フレッド・アステアが歌ったジョージ・ガーシュウィンの『誰も奪えぬこの想い』、コール・ポーターの『君にこそ心ときめく』、ジェローム・カーンの『今宵の君は』などハリウッド黄金期の名曲にのって、恋する喜びが謳われる。
クライマックスで登場人物全員が歌い踊る『ショウほど素敵な商売はない』までの93分間、まさに“恋”というショウを一気に見せてくれる。
|
| 公開映画館 |
| 恋の骨折り損 オフィシャル WEBSITE |
| http://www.asmik-ace.com/LLL/index.html |
|
|