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ジュラシック・パーク3
(原題)Jurassicpark3

2001年8月4日公開
上映時間
2001/米/UIP


(監督)ジョー・ジョンストン
(製作総指揮)スティーブン・スピルバーグ
(ライブ・アクション・ダイナソー)ス タン・ウィンストン
(製作)キ ャスリーン・ケネディ
(脚本)ピーター・バックマン
(撮影 シェリー・ジョンソン
(音楽)ドン・デイヴィス
(視覚効果スーパーバイザー)ジム・ミッチェル

(出演)
サム・ニール (アラン・グラント博士)
ウィリアム・H・メイシー (ポール・カービー)
ティア・レオーニ (アマンダ・カービー)
アレッサンドロ・ニヴォラ (ビリー・ブレナン)
トレヴァー・モーガン (エリック・カービー)
マイケル・ジェッター (ユデスキー)
ブルース・ヤング (ナッシュ)
ジョン・ディール (クーパー)
(c)2000 Universal Studios
(c)2000-2001 United International Pictures
1993年「ジュラシック・パーク」
1997年「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」
そして、2001年夏、
あの恐竜たちが三度(みたび)世界を震撼させる!
2001年夏…世界は進化した恐竜たちを目撃する!
93年の『ジュラシック・パーク』で、自ら持っていた『E.T.』での全世界の興行収入記録を抜き、97年の『ロスト・ワールド』では、現在も映画史上最高のオープニング記録を維持しているという、輝かしい記録を塗り替えたスティーブン・スピルバーグ。そして、21世紀、全世界で15億ドルもの大ヒットを記録したあの恐竜たちを引き連れ、新たな映画の歴史に挑むのが、この『ジュラシック・パークIII』だ。
1作目では、6500万年前に絶滅した太古の恐竜を、驚異の最新バイオテクノロジーにより現代に甦らせた。2作目では、その失われた恐竜の世界“ロスト・ワールド”へ人間が足を踏み入れたがために恐竜の猛威に屈した。本作では、新種の恐竜と最新の学説に基づき、進化した恐竜たちの未だ描かれていない全貌を、全米が7月18日公開となる2001年夏、新世紀にふさわしい“ニュー・ジュラシック・ワールド”として 全世界が目撃することとなる。
今回大役となる新しい監督に『ジュマンジ』や『遠い空の向こうに』のジョー・ジョンストンが起用された。ジョンストンは、製作総指揮にまわったスピルバーグにアプローチをし、見事その座を獲得。緻密な人間ドラマと、夢と冒険をテーマとした映画での彼の見事な演出と手腕が、本作に遺憾なく発揮されている。

今度の恐竜は空から、そして水中からも襲ってくる!
『ロスト・ワールド』から4年――。今回の舞台となる島は、前回と同様のサイトBがあるイスラ・ソルナ島。この島は、想像を絶する施設と化しており、前作以上に進化した新しい恐竜たちが生きていた。その目玉とも言える新種の恐竜の名は――スピノサウルス。肉食恐竜で最大と言われたティラノサウルスより巨大なうえに強暴で、背中にはひれ状のものがついている。このスピノサウルスを登場させたのは、スピルバーグとジョンストンの二人のアイディアという。スピノサウルスv.s.ティラノサウルスの迫力ある巨大肉食恐竜バトルは、未だ体験したことのない衝撃と恐怖に驚愕する。そして、もう1つの見所は、何と言っても翼竜のプテラノドンである。今まで描かれた事のないプテラノドンのダイナミックな飛翔映像が遂にベールを脱ぐ!
さらに本作では、前2作で猛威をふるったヴェロキラプトルの“高度な知能”を持つ新しい生態が明らかになる。また、新たに背中を固い甲羅状で覆われているアンキロサウルス、肉食のケラトサウルス、そして草食のコリトサウルスが登場。その他にも巨大な草食恐竜のブラキオサウルスや、小さいが狂暴な恐竜コンプソグナトスなどが現れ、空から、地上から、そして水中からも人間に襲いかかり、前作を遥かに上回るSFXを駆使した迫力とスケール、そしてエンターテイメント性で、21世紀の新たな“ジュラシック・パーク”が全世界を震撼させる!!

あの島で巨大な何かが・・・
12歳の少年エリック(トレヴァー・モーガン)は、コスタリカ沖でパラセイリング中不慮の事故に見まわれ、ある島に流れ着いた。そこは、恐竜たちが生存するあのサイトBがある、イスラ・ソルナと呼ばれる島だった…。その事故の報せを聞いた彼の父ポール(ウィリアム・H・メイシー)と、妻のアマンダ(ティア・レオーニ)は、エリックを助け出すために、捜索チームを結成する。その中には恐竜博士のグラント(サム・ニール)もいた。彼は発掘資金の援助と引き換えに、島を上空から見学するだけとの約束で、ポールのチームに同行することになったのだ。そしてイスラ・ソルナ島の上空に差し掛かった飛行機は、約束に反して着陸態勢に入っていた。着陸後、ポールたちはエリックの捜索を始めた。島の奥へと入っていった彼らが耳にしたものは、巨大な恐竜の叫び声だった。恐竜の存在を改めて知ったポールたちは、慌てて島からの脱出を試みる。しかし、飛行機が離陸しようとしたその瞬間、巨大で見たこともない恐竜スピノサウルスが飛行機の前に現われ、避けようとした飛行機は木の上に不時着する。そこへスピノサウルスが再び現れ、彼等がいる機体に襲い掛かってきた。スピノサウルスから逃れるため、上空から見たインジェン社が建設した古いマリーナに向かおうとサイトBの奥へと逃げ込むしかなかった。しかし、その建物の中には、新たな胚葉が残っており、これまで見た事のない多くの恐竜の種がいる形跡が残されていた・・・

新たなスペシャリストたちの融合
主演は、1作目に引き続き再登場となる古生物学博士のグラント役を、『ピアノ・レッスン』『イベント・ホライゾン』のサム・ニールが演じる。唯一オリジナル・キャストとなるニールは、同じ役柄を2度演じるのは初めてと語るが、今回は喜んでこの役を引き受けている。新たな登場人物では、事業家でエリックの父親役ポールを『ファーゴ』『マグノリア』で個性派俳優としての演技を披露したウィリアム・H・メイシーが演じている。その妻アマンダには『ディープ・インパクト』『天使のくれた時間』のティア・レオーニ。彼女は『ディープ・インパクト』で、野心家のニュース・キャスターのジェニーを演じ、一躍脚光を浴びている。息子役のエリックを『シックス・センス』のトレヴァー・モーガンが演じ、グラント博士の助手ビリーを『フェイス/オフ』のアレッサンドロ・ニヴォラが好演している。その他に『ハイロー・カントリー』のジョン・ディール、『ウォーターワールド』『グリーンマイル』のマイケル・ジェッター、『氷の微笑』のブルース・ヤング、そして、もう一人のオリジナル・キャラクターで本作のカギを握るエリー役で『ワイルド・アット・ハート』『遠い空の向こうに』のローラ・ダーンが脇を固めている。

スタッフには、新しい優秀なクリエイター達が結集した。
監督には、『ジュマンジ』のようなCGIを駆使したエンターテインメント性の映画から、『遠い空の向こうに』のような情感豊かなドラマまで多彩なジャンルで見事な演出を披露しているジョー・ジョンストン。脚本は、今までの2作品共にベストセラーとなり、本作品の生みの親である作家のマイケル・クライトンが作り上げたキャラクターに基づき、新たに『死海殺人事件』のピーター・バックマン、新鋭のアレクサンダー・ペインとジム・テイラーの3人がオリジナルの脚本を手掛けている。また、前2作では監督を務めたスティーブン・スピルバーグが製作総指揮として本作を支えている。製作は、『1941』以来、スピルバーグの良きパートナーとして『E.T.』『ジュラシック・パーク』などを手がけたキャスリーン・ケネディと、今までにジョン・カーペンター、ティム・バートン、そして本作のジョー・ジョンストンといったアメリカ映画界を代表する監督とコンビを組んできたラリー・フランコが担当している。その他、撮影に『殺しのナイフ/ジャック・ザ・リッパー』のシェリー・ジョンソン、プロダクション・デザイナーには『コンタクト』『ミッション・トゥ・マーズ』のエド・バリュー、編集には『ジュマンジ』『遠い空の向こうに』のロバート・ダルヴァ、衣装は『フェノミナン』『遠い空の向こうに』のベッツィー・コックス、音楽は『たたり/TATARI』『マトリックス』のドン・デイヴィスが、ジョン・ウィリアムスに代わり新しく担当している。また、古生物学者のジャック・ホーナーが、今回も全2作同様、恐竜のコンサルタントを務め、新しい恐竜の学説が本作品に踏襲されている。

本作の主役である進化した新たな恐竜の驚異的な映像を創り上げたのは、スタン・ウィンストン、マイケル・ランティエリ、そして、ジム・ミッチェルの3人のスペシャリストたちである。前作同様スタン・ウィンストンが彼の工房と共にアニマトロニクス・クリーチャー・デザインの製作集団として参加、今回の目玉ともいえるスピノサウルスの製作に10ヶ月を費やした。さらに恐竜の特殊効果を特撮工房I.L.M.のスペシャリスト・アーティストの一人で、全作に携わっているアカデミー賞受賞のマイケル・ランティエリ。視覚効果を1作目ではCGアーティストとして参加し、最近では『スリーピー・ホロウ』やジョンストン監督の『遠い空の向こうに』を手掛けたI.L.M.の魔術師ジム・ミッチェルが、より迫力のあるリアルな最新鋭の映像技術を完成させた。
  
公開映画館
オフィシャルWEBSITE
http://www.uipjapan.com/jurassicpark3/
  
  
   
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