娘道成寺〜蛇炎の恋
2004年8月28日公開
上映時間
2004/日本/パンドラ
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世界遺産・高野山を舞台に、
日本の美と究極の男女の愛を追求した
幻想的なラブストーリーが誕生!
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歌舞伎舞踊の人気大曲「京鹿子娘道成寺」をモチーフにした本作は、男を捨て舞台に生きる歌舞伎女形(中村福助)と、愛を捨てられない女(牧瀬里穂)との燃えたぎる情念の物語。
恋に苦悩する女性の繊細な心理を、女性監督ならではの視点で描いた本作は、フランス、上海など海外映画祭で絶賛され、特に若い観客からの質問が殺到!韓国映画界をリードするキム・キドク監督は、「芳醇な映像美と愛の世界に幻惑され、堪能した」と絶賛のコメントを寄せている。さらに豪華出演者の見せる華麗な舞や、本物の衣装、小道具に込められた日本の美を、心ゆくまで堪能してください。
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中村福助ほか、華麗なる踊りの競演!
主演は本作品が映画初主演となる九代目中村福助。映画の中でも実生活とシンクロする当代の女形を演じ、「京鹿子娘道成寺」を京都南座の舞台や、和歌山県の霊場高野山で披露している。映画のクライマックスで、高野山にそびえ立つ50メートルを超える朱塗りの根本大塔正面を背景に、純白の衣装に身を包み踊る。
彼に恋焦がれ、運命に翻弄される双子のヒロインに牧瀬里穂。凛とした美しさで洋舞、日舞の両方を踊り、双子の姉妹を見事に演じ分ける。また「仮面ライダー龍騎」の俳優・須賀貴匡が新人女形を演じ、風間トオルが大衆演劇のニュー女形に扮する。さらにダンス界の金森穣が振付けしたコンテンポラリー・ダンスを、宝塚出身の真矢みきが踊るなど、見どころ満載。 |
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STAFF
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| 監督 |
高山由紀子 |
| 企画・総合プロデューサー |
岡本みね子 |
| プロデューサー |
中島俊彦 笠倉 隆 |
| 脚本 |
高山由紀子 たかやまなおき |
| 撮影監督 |
加藤雄大(J.S.C.) |
| 美術監修 |
西岡善信 |
| 美術 |
倉田智子 |
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(出演)
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| 中村福助 |
牧瀬里穂 |
| 風間トオル |
須賀貴匡 |
| 岸部一徳 |
中村児太郎 |
| 真矢みき |
ミッキー・カーチス |
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(C)2003「娘道成寺〜蛇炎の恋」製作委員会
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(ストーリー)
朝靄の中、高層ビルから舞うように落ちてゆく詩織(牧瀬里穂)。日舞の世界で有望視されていた彼女の死に装束は「娘道成寺」の白拍子の衣装だった。詩織の双子の姉で、ダンスの世界で有望視されている遥香(牧瀬里穂・二役)は、妹・詩織が当代一の女形・村上富太郎(中村福助)に「娘道成寺」を踊りたいと弟子入りしていたことを知る。妹の自殺の謎に迫るため、遥香もまた富太郎に近づき、周囲の反対に逆らい、富太郎に詩織と同じように自分にも「娘道成寺」を教えてほしいと懇願する。遥香は富太郎との厳しい稽古の中、しだいに惹かれていく自分に気づき始める。そして、妹も同じ想いを抱いたのではないか、そのために自ら命を絶ったのではないかと感じ始める。 |
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歌舞伎演目「京鹿子娘道成寺」について
鏡の中に隠れた恋人の僧・安珍を追い求め、銀鱗の蛇となり、鐘に巻きつき、鐘もろとも焼き尽くしてしまうと云う清姫の伝説をもとに作られた歌舞伎舞踊の人気演目。
歌舞伎舞踊の中でも、特に情念や優美で艶やかな恋心など多彩な女心の表現が必要とされるため、女形の踊りの集大成とも云われる大曲。何度も変わる衣裳の美しさも見どころの一つ。
初演は宝暦3年(1753)三月中村座。能の「道成寺」より初世中村富十郎が振り付け、歌舞伎舞踊化が実現。華麗なる歌舞伎作品の誕生となる。
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公開映画館 2004年8月28日(土)よりロードショー公開
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| オフィシャルWEBSITE |
| http://www.jaen.jp/ |
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