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アトランティスのこころ
(原題)HEARTS IN ATLANTIS
2002年5月18日公開
上映時間1時間41分
2001/アメリカ/ワーナー・ブラザース映画
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監督 スコット・ヒックス
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脚本 ウィリアム・ゴールドマン
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製作 ケリー・ヘイゼン
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<出演者>
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テッド・ブローティガン/アンソニー・ホプキンス
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ボビー・ガーフィールド /アントン・イェルチン
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リズ・ガーフィールド/ホープ・デイビス
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キャロル・ガーバー/ミカ・ブーレム
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ボビー・ガーフィールド(大人)/デイビッド・モース
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モンティ・マン/アラン・テューディック
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レン・ファイルズ/トム・バウアー
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アレイナ・ファイルズ/シーリア・ウェストン
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ドナルド・ビーダーマン/アダム・ラフィーバー
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サリー=ジョン/ウィル・ロスハー
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ハリー・ドゥーリン/ティミー・ライフスナイダー
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ガーバー夫人 /ィアドゥリ・オーコネル
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(c) 2001 Warner Bros. All Rights Reserved
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「グリーンマイル」のスティーブン・キング
「シャイン」のスコット・ヒックスでおくる奇跡の感動作。
あの夏 わたしは少年時代に別れを告げた
彼は すばらしい贈り物を残してくれた。
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99年秋に発売されて以来静かな感動が全米に広がり、
現在までに400万部を超えるロング・ベストセラーとなった1冊の本。
それが、「アトランティスのこころ」。
巨匠スティーブン・キングの小説から、またひとつ、
将来に語り継がれる映画が生まれた。
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INTRODUCTION
数あるキングの小説の中でも、とりわけ深い精神性とエンターテイメント性をあわせ持ち、キング本人の少年時代が投影されているともいわれる小説「アトランティスのここ
ろ」が、あのスピルバーグに「10年に1度の傑作」と絶賛された『シャイン』(アカ デミー賞7部門ノミネート)のスコット・ヒックスの手により、ついに映画化された。主演は、『羊たちの沈黙』『ハンニバル』の名優アンソニー・ホプキンス。当代
最高のスタッフ&キャストを得て、『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』に続く、スティーブン・キングにしか描けない、新たな[こころの奇跡]の物語が誕生した。
アンソニー・ホプキンスが演じる主人公のテッドは、その知的で物静かな外見の奥に、ある不思議な力を秘めた老人。ふらりとやってきた田舎町で、11歳の少年ボビーとその母が暮らす家の2階に下宿することになる。彼の不思議な力に気づきかけた少年に、テッドは言う。「私には、あることが見え、あることがわかる」と。テッドの心の奥底に眠る力。その力ゆえにテッドの運命は変わり、常人とは違う、恐るべき人生を歩むことになったのだ。父を亡くし、冷淡な母と暮らす孤独で無力な少年は、テッドとの心温まる交流を通じ、次第にその視野をより大きな世界へと向けていく。そして、テッドの力にふれた少年もまた、その運命を大きく変えてゆくことになるのだった。
アンソニー・ホプキンスの相手役の少年を演じるのは、『15ミニッツ』をはじめ、11歳ながらこの2年で7本の映画に出演しているアントン・イェルチン。年齢の離れたテッドとの友情をはぐくみ、彼と過ごしたひと夏を境に子供から大人に移行していくボビーをナイーブに演じ、ホプキンスをして「驚くべき、並はずれた少年」と言わせしめた。脚本は、大ヒットしたキング原作の映画『ミザリー』で絶賛された、アカデミー脚色賞受賞者ウィリアム・ゴールドマンが手がけている。スティーブン・キングの作品では、日常と隣り合わせた場所で起こる奇跡が、人々の心を動かし、運命を変えていく。そこから生まれる深い感動を、最高のキャストとスタッフがスクリーンの上に実現したのが『アトランティスのこころ』。誰もが忘れかけていた“こころの力”が、涙とともによみがえる感動作だ。観る人の中に眠るアトランティスが、きっと目をさますに違いない。
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STORY
50歳になる写真家ボビー・ガーフィールド(デイビッド・モース)は、少年時代の友人の葬式に出るために、生まれ育った故郷の小さな町に戻ってきた。今は住む人も
なく荒れ果てたかつての家を訪れ、自分の部屋の窓から外を見た時、彼の心に少年の日々があざやかに甦る。それは二度と戻ってこない11歳の夏の、奇跡の物語だった。
当時のボビー(アントン・イェルチン)は、母リズ(ホープ・デイビス)と2人で暮らしていた。父は幼い頃に亡くなり、写真でしか知らなかった。母はまだ若くて美しく、幼い息子よりも自分のことしか頭にない。11歳の誕生日を迎えた朝、母からプレゼントにもらったのは図書館の貸し出しカードだった。まわりの友達がみんな持っ
ている自転車を、ボビーは買ってもらえずにいた。そのくせ母は、自分が着る最新流 行のドレスにはいくらでもお金をつぎ込むのだった。
そんなボビーの毎日に、一人の老人が現れた。彼の名はテッド(アンソニー・ホプ キンス)。ボビーと母の住む家の2階に下宿することになった彼は、どこか謎めいた男だった。落ち着いた声でゆっくりと話し、驚くほど知的な彼は、ある日ボビーに言う。「きみに頼みたい仕事があるんだ。もしかして自転車を買えるかもしれないよ」
と。ボビーは不思議に思う。自転車のことなんか、何も話していないのに。テッ ドが週1ドルでボビーに与えた仕事は、目の悪くなった自分の代わりに新聞を読むこ と。そして「よく周りを見て、感覚を鋭敏にしておく」ことだった。
ボビーには2人の親友がいた。一人は野球部のスター、サリー(ウィル・ロス ハー)。彼が持っている新品の高価なグローブは、ボビーの憧れだった。そして、向かいの家に住む少女キャロル(ミカ・ブーレム)。ボビーがよく自分の部屋の窓にた
たずんだのは、そこからキャロルの家が見えるからだった。ボビーがキャロルとカー ニバルに行く日、テッドはボビーに言う。「一生、忘れられない日になるよ」と。そ
の日、ボビーはキャロルと観覧車の中で初めてのキスをする。
やがてテッドの周囲に、不穏な空気が漂い始める。テッドの持つ不思議な力は、ある大きな危機を引き寄せつつあった。歳の離れたテッドと心を開きあい、かけがえのない友達になったボビーは、「野蛮で、情け容赦なく、危険なやつら」からテッドを
守ろうと心に決める。しかしそれは、あまりにも危険な決心だった!
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| 公開映画館 |
| オフィシャルWEBSITE |
| http://www.warnerbros.co.jp/atlantis/index.html |
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