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2000年サンダンス映画祭に大旋風を巻き起こし、
グランプリと最優秀監督賞を獲得。
「ガールファイト」がついに日本に上陸 !!
タランティーノやコーエン兄弟など、数々の新しい才能を世に送り出してきたサンダンス映画祭が、次に見出した才能は、1968年生まれの若き女性映画監督カリン・クサマ。
若くて、女性で、そして日本人の血をひくこの監督がデビュー作に選んだ題材はボクシングで、しかもこのボクシングに挑戦するのは女の子!?GWですっかり疲れ果てた体にぴったりの、気分爽快ノックアウトムービーの登場だ!!
ブルックリンに暮らす女の子が主人公のこの映画。この女の子のダイアナが、ボクシングを通して、様々なことを経験し、成長していくというストーリーは何となくありがちな青春映画っぽくもあるが、さすがサンダンスが選んだ才能は一味違う。クライマックスの対決シーンは、女性監督ならではの視点が盛り込まれ実に新鮮。そして、肝心のボクシングシーンでは、女性監督とは思えないほどの迫力あるカメラワークで、これもまた新鮮。とにかく“新鮮”尽くしんの映画なのだ。今まで、どんな映画でも描かれることのなかったまったく新しいタイプのニューヒロインの生き方にノックアウトされ、きっと自分の日々の悩みなど消えてしまうはず。
実際にボクシングをしていたという監督が、その個性的な容貌にノックアウトされて、主役に大抜擢したのはミシェル・ロドリゲス。この映画がデビュー作ながら、実に格好いいファイトシーンを披露し、全米でこの映画が公開されるやいなや大ブレーク。“アスリートの美しさを備えた初めての女優”と大絶賛され、数々の映画祭などで新人賞などを受賞した。
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