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ぼくの神さま
(原題)EDGES OF THE LORD

2002年3月2日公開
上映時間98分
2001/米国/ギャガ・コミュニケーションズ

スタッフ&キャスト>
天才ハーレイ君に一歩も引かない、新星リアム・ヘスの演技!
脇を固めるのは名優ウィレム・デフォー。

ハーレイ・ジョエル・オスメント(ロメック役)
1988年アメリカ・カリフォルニア州生まれ。代表作は何と言っても、批評家に絶賛され世界的に大ヒットした『シックス・センス』(99)のコール・シア役。ブルース・ウィリスと共演したこの作品で彼は、アカデミー賞助演男優賞をはじめ、ゴールデン・グローブ賞、スクリーン・アクターズ・ギルド賞の候補となった。それ以前の作品に、主人公の息子役として出演した『フォレスト・ガンプ/一期一会』(94)、ノーマン・ジュイソン監督、ウーピー・ゴールドバーグ主演の『僕のボーガス』(96)などがある。またディズニーの『美女と野獣』(91)ではチップ役の声を、『ノートルダムの鐘』(96)ではゼフィア役の声を演じている。俳優デビューは人気テレビシリーズの“Thunder Alley”で、この作品でオスメントはエミー賞を何度も受賞したエドワード・アスナーと共演している。そのほかにも、『シカゴ・ホープ』『アリー・myラブ』など、日本でもよく知られたテレビシリーズにゲスト出演している。2000年、オスメントは3本の映画の撮影を行った。まず、キャサリン・ライアン・ハイド原作の『ペイ・フォワード 可能の王国』。続いてナチス占領下のポーランドでカトリック教徒の一家と暮らすユダヤ人少年を演じた本作。そして次に、スティーヴン・スピルバーグ監督の『A.I.』である。その繊細な演技力と確かな存在感で、ハリウッドでもっとも将来を嘱望される俳優の一人だ。

ウィレム・デフォー(神父役)
1955年アメリカ・ウィスコンシン州生まれ。舞台・映画で活躍する国際的な演技派俳優。多彩な役を次々と演じ、観客を驚かせ続けている。最近では、ジョン・マルコヴィッチ、エディ・イザード、キャサリン・マコーマックらと共演した『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』(01)でマックス・シュレック役を演じ、ロサンゼルス映画批評家協会賞助演男優賞、ニューヨーク映画批評家協会賞助演男優賞を獲得し、ゴールデン・グローブ賞とアカデミー賞の候補にもなった。また2001年1月にはサム・ライミ監督の『スパイダーマン』の撮影に入った。この映画でデフォーは、トビー・マグワイアが演じるスパイダーマンの宿敵“グリーン・ゴブリン"ことノーマン・オズボーンを演じている。おもな作品にメアリ・ハロン監督の『アメリカン・サイコ』(01)、トロイ・ダフィ監督の『処刑人』(01)、アンソニー・ミンゲラ監督のアカデミー賞受賞作『イングリッシュ・ペイシェント』(96)、アカデミー賞候補となったオリヴァー・ストーン監督の『プラトーン』(86)、デヴィッド・リンチ監督の『ワイルド・アット・ハート』(90)、デヴィッド・クローネンバーグ監督の『イグジステンズ』(00)、作家のポール・オースターが長編映画監督デビューした『ルル・オン・ザ・ブリッジ』(98)などがある。

リアム・ヘス(トロ役)
本作で見事な演技を見せたヘスは1992年オーストラリア生まれ。現在はイギリスで暮らしている。ダノン・ヨーグルト、マクドナルドなどのコマーシャルに出演。BBCのドラマなどでも活躍している。バッキンガムシャー南部のハイウィコムのジャッキー・パルマー・ステージ・スクールに在学中で、コンピューターを操り、ウェブサイトのデザインも得意。大人顔負けの読書家で、歌やダンスにも才能を発揮しているという。

オラフ・ルバスゼンコ(グニチオ役)
俳優であり監督でもあるルバスゼンコは1968年、俳優である両親のもとに生まれる。1986年から1987年までワルシャワ大学で社会学を学んだ後、ワルシャワの神学アカデミーに学ぶ1981年にプロの俳優テストを受け、ワルシャワのブッフォ劇場のスタジオで働く。1989年には、前年度の最優秀ポーランド人俳優として、ゴールデン・ダック賞を授与されている。

リチャード・バーネル(ヴラデック役)
1988年カナダ・トロント生まれ。本作が映画出演第2作目。日本公開作としては初登場。本作ではロメックとトロに挟まれる、精神的に微妙な立場を演じきった。今後が期待される子役の一人だ。


監督を始めベテラン製作陣が集結。感動のストーリーを紡ぎ出す。

ユレク・ボガエヴィッチ(監督)
ポーランド生まれ。ワルシャワ演劇芸術アカデミーを卒業し、俳優・監督として活躍。コンサート・マスターのヴァイオリン奏者だった父がマエストロ・ズビン・メータのもとで演奏するために一家でアメリカ合衆国へ移住した。
アメリカでは、セネア作『オイディプス』、ソフォクレス作『アンティゴネ』、ベルトルト・ブレヒト作"Arturo Ui"といった舞台を演出。"Arturo Ui"では、ロサンゼルス演劇批評家協会賞、ドラマローグ賞、ロサンゼルス・ウィークリー賞最優秀演出賞を受賞した。
『アンナ』(88)で劇場用長編映画監督デビュー。この映画は批評家に絶賛され、主演のサリー・カークランドがゴールデン・グローブ賞を受賞、アカデミー賞にノミネートされた。
続いて、ロマンティック・コメディ『スリー・オブ・ハーツ』(93)を監督。ウィリアム・ボールドウィン、ケリー・リンチ、シェリリン・フェン出演のこの映画は、ニューライン・シネマによって、全米公開された。
3作目は、ミッキー・ローク、アンソニー・マイケル・ホール、アナベル・スコフィールド出演のサスペンス・スリラー『欲情の媚薬』(96)。この作品では監督のほかに共同脚本も担当している。

ダニー・ディムボート(製作総指揮)
1944年生まれ。イスラエルの配給会社ゴーラン・グローバス・フィルムズの雑用係から映画界のキャリアを始め、わずか2年でマネージング・ディレクターまで出世する。
1980年、ロサンゼルスへ移り、キャノン・フィルムズの海外セールス部門のヘッドに就任。
その後、イスラエルに戻り、数本の長編映画を製作した後、キャノン・パセに加わり、ロサンゼルスの配給部門を指揮する。
1991年まで、MGMの国際配給部門の社長を務め、その年、アヴィ・ラーナーと共に、ヌー・イメージを設立した。

トレヴァー・ショート(製作総指揮)
1955年6月4日、ジンバブエのハラレに生まれる。南アフリカのケープタウン大学で経営管理学修士号を取得し、銀行・金融界へ就職。ヨハネスブルグのインヴェステク銀行で企業ファイナンス部門を指揮した後、マネージング・ディレクターとして、映画館チェーンを経営すると共に、ビデオや映画の配給も手がけていたヌー・メトロ・エンタテインメント・リミテッドに加わる。
その後、CNA/ギャロがヌー・メトロを買収した際にヨハネスブルグの映画製作会社ヌー・ワールド・サービスのマネージング・ディレクターとなる。
南アフリカ以外でも、「ブラッド・ラン」「処刑ドクター」「潜入捜査官」「エッジ・オブ・ダークネス」「フリーライド」(すべてVTR公開)といった映画を数多く手がけている。

ゼブ・ブラウン(製作)
シカゴに生まれ、30年にわたって製作者として数々のヒット作を世に送り出している。1964年、彼が製作した"Goldstein"はカンヌ映画祭審査員特別賞を受賞。
74年には、マクシミリアン・シェルと"The Pedestrian"を共同製作し、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞およびアカデミー賞外国語映画賞の候補になった。
続いて製作したジョディ・フォスター、マーティン・シーン主演の『白い家の少女』(76)は、SF・ファンタジー・ホラー・フィルム・アカデミーによって、最優秀ホラー・フィルム賞に選ばれた。
1986年、再びシェルと組み、彼が監督した『マレーネ』(86)を共同製作。この作品はアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞候補となり、ニューヨーク映画批評家協会賞、全米映画批評家協会賞を獲得した。

アヴィ・ラーナー(製作)
国際的に活躍し次々と話題作を手がけている。ジンバブエで撮影されたリチャード・チェンバレン、シャロン・ストーンの『キング・ソロモンの秘宝/ロマンシング・アドベンチャー』(85)で製作総指揮を務めた後、1984年には、アフリカ南部に映画市場を広げる。その成功により、続編『キング・ソロモンの秘宝2/幻の黄金都市を求めて』(86)の映画化が実現した。
そのほかに『サイボーグコップ』シリーズや、ミッキー・ローク、ロリ・シンガー出演の『フリーライド』(94)などを手がけている。

  
    
公開映画館 
オフィシャルWEBSITE http://www.gaga.ne.jp/boku/
スペシャルサイト http://happy.woman.excite.co.jp/kamisama/
 
  
   
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