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コラテラル・ダメージ
(原題)COLLATERAL DAMAGE

2002年4月20日公開
上映時間115分
2001/米国/ワーナーブラザース
  
監督 アンドリュー・デイビス
製作 デビッド・フォスター
  
(出 演)
アーノルド・シュワルツェネッガー
イライアス・コーティアス
フランチェスカ・ネリー
クリフ・カーティス
ジョン・レグイザモ
ジョン・タトゥーロ
  
   
(写真をクリックすると拡大します)
   
・・・ 来日記者会見 ・・・
2002年3月7日、都内ホテルにて、アーノルド・シュワルツェネッガー来日記者会見が行われました。
来日記者会見の模様はこちらからご覧になれます。
「コラテラル・ダメージ」全米に続き、4月20日、日本公開決定!
シュワルツェネッガー、公開決定宣言!
「いまこそテロに勝つ映画を世界中の人々に見てもらいテロという悪に穀然と立ち向かう勇気をもってもらいたい」
2001年9月11日の米・同時多発テロ発生で公開を自粛していたワーナー・ブラザース映画『コラテラル・ダメージ』の公開が決まったことを主演のアーノルド・シュワルツェネッガーが自ら発表した。
公開延期について
「多発テロは、映画の世界を越えるショッキングなものだった。あまりにも凄いことが現実に起こってしまって…「コラテラル・ダメージ」を公開する時期ではないと即座に思った。ワーナー・ブラザース映画も同じ考えだったので、すぐに同意、公開延期を決断した」
公開を決定した理由
「いつ公開すべきか?このことに関してはスタジオ(ワーナー映画)はプロだ。いろいろなリサーチを行った。11月の段階でリサーチの結果、80%以上の人々が、“ポジティブな結果のあるテロに関する映画を見たい”と答えた。
映画「コラテラル・ダメージ」はリアリスティックでなくファンタジー。映画の僕のキャラクターのようにひとりでテロリストに報復に行くなんてことはするべきではなく、ちゃんとしたトレーニングを受け、その分野の知識のあるプロに任せるべきだ。しかし、今一般の人々は、現実的でないとわかっていても、“せめて映画の中くらいではテロリストに勝つという結末のある映画”を見たい、と思っている。と判明した今「コラテラル・ダメージ」を公開するべきと判断。今こそ世界中の人々に見てもらい、テロという悪に穀然と立ち向かう勇気を持ってもらいたい」
アーノルド・シュワルツェネッガー  2001年12月13日 L.A.にて
   
<INTRODUCTION>
昨年10月6日の公開延期から約半年。あの超大作がついにベールを脱ぐ日がやってきた。

『逃亡者』のアンドリュー・デイビスと、アーノルド・シュワルツェネッガーが手を組んだ、一大アクション・スペクタクル『コラテラル・ダメージ』。本作が記念すべき30本目の出演作となるシュワルツェネッガーが演じるのは、コロンビアのテロリストによる爆破テロで最愛の妻と息子を亡くした消防士ゴーディー。
彼は犯人を目撃していたが、CIAもFBIもその男を追おうとはしない。妻と息子の死は“コラテラル・ダメージ(目的の為の犠牲)”だと言わんばかりに・・・。それならば、自分自身の手で真相を暴き、テロリストを裁くしかない・・・! 怒りに燃えるゴーディーは、たった一人、テロリストを追いつめることを決意する。
あっと驚く意外などんでん返しが次々に起こる、息つく間もない追跡劇は、アンドリュー・デイビス監督が最も得意とするところ。しかも主演はシュワルツェネッガー。彼ならではの超ど級のスペクタクル・アクションが満載のエンターテイメント超大作が完成した。
本作でのシュワルツェネッガーは、超人的な英雄でもなく、マシンガンを操る戦闘のプロでもない。 ごく普通の男が危険地帯に乗り込んでいき、生身の体と、消防士としての経験だけを武器に強大な敵に挑むのだ。 どんなピンチも切り抜ける無敵のヒーローを演じてきたシュワルツェネッガーが30作目にして原点に戻り、死力を尽くして闘う等身大の男を演じる。 『コラテラル・ダメージ』は、シュワルツェネッガーのリアルなアクションが冴え渡る、今年最高の一大アクション娯楽作。 彼自身が持つ数多くのヒット作を超える、最新にして最強のエンターテイメント

<STORY
ロサンゼルス消防庁の消防隊長を務めるゴーディー(アーノルド・シュワルツェネッガー)は、その日、ダウンタウンの高層ビルの1階にあるカフェで妻と幼い息子を待たせていた。時間に遅れたゴーディーが急いで駆けつけたとき、突然爆発が起こった。ゴーディの目の前で、愛する妻子は爆発に巻き込まれて死亡。ゴーディーは悲しみのどん底にありながらも、CIAやFBIが迅速に捜査を進めて、爆弾を仕掛けたコロンビアのテロリスト“ウルフ”(クリフ・カーティス)を捕らえ、正義の裁きを下すと信じていた。ゴーディーは爆発直前にテロリストを目撃し、その情報を当局に通報していたのだ。
CIA高官ブラント(イライアス・コーティアス)の「犯人は我々が見つけ出す」という言葉を素直に信じていたゴーディーだったが、何週間たっても捜査には何の進展も見られない。CIAもFBIも、真剣に捜査を進めようとしていないのだ。ゴーディーの苛立ちは日増しに募っていった。捜査状況を確かめに行くたびに、早く普段の生活に戻れとたしなめられるばかり。いったい何故なのか・・・!? やがて彼は疑い始める。妻子の死は国家にとって“コラテラル・ダメージ(目的の為の犠牲)”なのではないかと。
ゴーディーは自ら行動を起こす決意をする。パスポートとわずかな現金、そして愛する家族を奪った男をこの手で捕まえるという固い決意だけを携えて、単身コロンビアに乗り込んだのだ。次々と検問をクリアし、ゲリラの本拠地へと近づいて行く途中で目にしたのは、コロンビア内戦のあまりに過酷な実情だった。殺戮と恐怖が日常化している現実。ゴーディーはウルフの行方を追いつつ、不条理な現実とも闘わねばならなかった。
小さな寒村に逃げ込んだゴーディーは、セリーナ(フランチェスカ・ネリー)という若い女性とその息子マウロに出会う。若くして南米に渡ってきたセリーナはコロンビア人男性と恋に落ちて以来、戦禍のコロンビアを第二の故郷と考えてきたという。亡くした妻子を思い起こしたゴーディーは、セリーナ親子を手助けしながらウルフを追い続ける。そのことが、やがて自分自身を窮地に追い込むことも知らずに。そしてウルフは次なるテロの標的を、今まさにワシントンに定めようとしていた・・・!
公開映画館
オフィシャルWEBSITE
http://www.warnerbros.co.jp/collateraldamage/index.html
 
  
   
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