ウルトラマンを知らない人はまずいないだろう。
ウルトラマンは35年前に誕生してから、多くの子供たちに夢と希望と正義について教え続けてきた。そして今年、新しいウルトラマンが誕生する。
3月1日に行われた製作発表会で、円谷プロダクションの円谷一夫代表取締役社長は、「21世紀から、22世紀、23世紀とずっと先に、円谷プロ並びにウルトラマンコスモスを通して、「そういえばこんなことをもうやっていたな」と思える作品にしていきたいと思っております。」と、作品に対する思いを語った。
映画の監督を担当する飯島敏宏は欠席のため手紙で「全ての人が楽しめる分かり易い作品を目指します。出演者たちの多くは幼い頃にウルトラマンを見て育ちました。冷酷な事件が続く暗い新世紀のスタートだけれど、新世紀のウルトラマンはあくまでも『愛と夢と信じることをつらぬく勇気』をメッセージとしたい。」とコメントした。
映画シリーズで主役の春野ムサシ役を演じる東海孝之助君は、「怪獣が現れたら僕なら逃げちゃうけど、ムサシ君ならきっと立ち向かうと思います。」と語った。
夏休みに全国松竹系ロードショー 。
「劇場版ウルトラマンコスモス―THE
FIRST CONTACT―(ファーストコンタクト)」では、21世紀を迎えた人類に、伝説怪獣の復活、及び地球外生命体とのファーストコンタクトという新たな試練が訪れる。この事態に際し大活躍を見せるのが発足間もない民間団体「SRC」と、伝説の宇宙人ウルトラマンコスモス。
映画版のムサシは非常に純粋で正義感があり、今でもウルトラマンがいると信じている。夢が奇跡となりウルトラマンと出会う中で一つの約束をする。
そして、それがテレビ版へとつながっていく。
今年の夏、ムサシ少年とウルトラマンコスモスの活躍から目が離せない。
<新しいウルトラマンの特徴、それはこの変身だ!>
新ウルトラマン「ウルトラマンコスモス」は「優しさ」(ルナモード)と「強さ」(コロナモード)の二面性を持ち、この感情の変化を得たモードチェンジを行う。更に、今までになかった「怪獣保護第一」のスタンスを持っている。
ウルトラマンコスモス
身長:47メートル
体重:42,000トン(ミクロ化も可能)
月の優しき光りのごとき、慈しみの青き巨人ルナモード
空調飛行:マッハ7
陸上跳躍:1,000メートル
地上歩行:マッハ2
水中潜行:マッハ1
地上進行:マッハ1.2
得意技:ルナ・シュートレス(敵のパワーを無力化)、リバースパイク(敵の攻撃をそのまま返す術)、フルムーンレクト(興奮抑制光線)
特徴:ルナモードの秘術は相手の繰り出す攻撃に逆らうことなく、そのパワーを受け流したり無力化してしまうもので、決して相手を殺傷することはない。額の青いランプは「ムーニ―スポット」。
太陽の燃ゆる光のごとき、最強の赤き巨人コロナモード
空調飛行:マッハ9
陸上跳躍:1,200メートル
地上歩行:マッハ2.5
水中潜行:マッハ1.5
地上進行:マッハ2
必殺技:ブレージングウェーブ(炎の圧殺波動)、ネイバスター光線(超抹殺ウルトラマンビーム)、ブロミネンスボール(炎の超破壊球弾)
特徴:超戦闘モードである「コロナモード」は、パワー・スピード共に「ルナモード」を上回り、邪悪な敵に制裁を下す。数々の必殺技と共に様々な得意技を持つ。額の赤いランプは「サニースポット」。
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