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(司会者)
ありがとうございます。
では、続きまして朴さん、いかがでしょうか。
思い出に残っているシーンやここが苦労したシーンだとかありますか?
(朴ロ美)
とにかく「月光蝶」の一番最後のシーンの戦うところで、富野監督から「居合蹴りを覚えろ」と言われまして、もの凄く困りまして、体から作ろうと思いまして、ジムに通いまして、色々やってはみたんですが、結果、体作りをしてみ意味がないという・・・
(富野由悠季監督)
今の話は全く違います。体作りをしてくれたおかげでテイク・ワンでOKになりましたので、明日、来てやってください。
全体もかなり骨が入っている感じで、三ヶ月で、「地球光」の後の「月光蝶」でかなりバージョン・アップしています。
(朴ロ美)
嘘ついてすいませんでした(笑)。
(会場)笑い!!
(司会者)
ありがとうございます。
高橋さんはいかがですか?
(高橋理恵子)
私が一番好きなシーンは妹のソシエと一緒にいるシーンで、キエルを通して、私がソシエが村田秋乃ちゃんを透かし見るようなところが私はすごく好きなシーンでした。
(司会者)
ありがとうございました。
なんだかとっても高橋さんらしいコメントでした。
(富野由悠季監督)
今のに一つ付け加えると、いつもスタッフを深く見ている、とても怖い人なんですよ。
(高橋理恵子)(「エッ!? 私?!」と、周りを見る)
(会場)笑い!!
(司会者)
そうなんですか。
それでは村田さんにはそちらの真相などを踏まえていただきながら、印象に残っているシーンをお願いします。
(村田秋乃)
やっぱり兄弟の理恵子さんとのシーンが、やっぱり普段も「お姉さん」って気持で。
理恵子さんとキエルは違うんですけど、兄弟のいない私としては、そういうのが私と重なって、お姉さんができてよかったなという気持ちがあります。
あとやっぱり、最後のウェディングドレスのシーンが印象に残っています。
エンディングが流れてからなんで、席を立っちゃう人もいるのかなと思うんですけど、お友達には是非立たないように言って下さい。
(司会者)
皆さん、是非よろしくお願いいたします。
稲田さん、いかがでしょうか?
(稲田徹)
僕もここで理恵子さんに対する思いを言おうと思ったんですけど、一方通行になっちゃいそうなんで・・・
僕はテレビシリーズで最初、第四話で出て、第五話でグエンの青葉さんとさしで、会議室みたいなところで淡々と話をするシーンがあったんですが、そこを撮って初めて、初めてって言っちゃ失礼ですね、「この作品に出れて良かったな」と、「この先一年間が楽しみだな」って思ったんですが、そのシーンが今回の「地球光」でも入れていただいていて、収録から一年以上経ってまた同じシーンを収録できて、再びその感覚で、なんか淡々と語れる作品に出会えてよかったなと。
その他のシーンも一杯あるんですが、そこのシーンが一番僕は印象に残っております。
(司会者)
ありがとうございます。
青葉さんはいかがだったでしょうか?
(青羽剛)
印象に残っているシーンと言えば「地球光」のほうで言うと、リリィとのシーンかなと思います。
「月光蝶」の方は、とにかくグエンとロランはどうなってしまうんだというのがけっこう見物なんですけど、ギムが出てきます。ギムとの会話がけっこう楽しかったですね。子安さんがやっているんですけど。お互い裏があって、「こいつら何を考えてるんだ?」っていうのを透かし見つつ見ていただけると面白いかなと思います。
(司会者)
ありがとうございます。
最後に富野監督、しめのご挨拶をお願いいたします。
(富野由悠季監督)
本当に長年にわたって、ガンダムファンの方には心からお礼を申し上げます。
本当におためごかしでなくって、「ガンダム」の作品が、二十年以上の歴史をいただきました。
そのために、劇中でも歴史を意識するような物語を作ることができたと思います。
単純に「∀ガンダム」という作品が、SFとかファンタジーの中に閉じ込められる物語でないものを獲得できた、そういう意味ではようやくガンダムも成人したんじゃないのかなと思っています。
今後も「ガンダム」「∀」共々、ご支援いただければ嬉しく思います。
皆さん方のお子さん達にも宜しくお伝えください。
本当に今日はどうもありがとうございました。
(司会者)
ありがとうございました。
出演者の皆様に、今一度、大きな拍手をお願いします。
・・・・・ ここで会場では告知のあったプレゼント抽選会 ・・・・・
稲田さんと朴さんがそれぞれ会場にボールを投げて、受け取った方にはサイン入りポスターがプレゼントされました。
(司会者)
出演者の皆様、本当に今日はどうもありがとうございました。
(富野由悠季監督)
(会場に向かって)ありがとう!!!
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