(司会者)
どうもありがとうございました。
今回のロケ地、萩です。その大変な萩弁も完璧マスター。かつ、6年ぶりの日本映画出演となります、梢を演じられました宮沢りえさんです。
(宮沢りえ)
こんにちは。
今日は台風が来そうなこんな日に、こんなに沢山の方が集まってくださって本当に嬉しいです。今、ちょっと早めに入って袖からみなさんの顔を見させていただいてたんですけど、本当に心から笑ってくださってるのを見ていたら、本当に嬉しくなりました。
やっぱり愛される作品というのに参加できたことは、本当に幸せに思っています。
ありがとうございました。
(司会者)
(りえさんは)先ほど、この端(舞台の袖)で、這いつくばって皆さんのことを見て、手を真っ黒にしていました。
この「釣りバカ日誌12 -史上最大の有給休暇−」の快調なテンポは前作に引き続いての演出になります本木克英監督です。よろしくお願いします。
(本木克英監督)
みなさん、本当に今日は早朝から並んでいただきまして、通路にも座って御覧いただきまして、僕は映画界に入って十数年になるんですが、こんなに劇場にお客様が集まったのは初めて見ました。感激しています。
『釣りバカ日誌』は今日、これだけのキャストの方に舞台挨拶に来ていただいたというのもあるのですが、お客様が育ててくださった作品でもあると思っています。
『釣りバカ日誌』はこれからも続くんだなということを今日また確信させていただきました。
ちょっと、苦しい体制で御覧になったかたは、次の回もありますので、もう一度見ていただければと思います。今日はありがとうございました。
(司会者)
この『釣りバカ日誌』の初日の舞台挨拶、この方のお話が聞けるというのがこの舞台挨拶の大きな楽しみの一つでもあります。
鈴木建設株式会社代表取締役社長鈴木一之助、スーさんこと三國連太郎さんです。
(三國連太郎)
本当に沢山の方が映画を見に来てくださいまして、私も大変感激しております。
ただ、普通の感激ではないんですね。私が第一回目に松竹さんから喜劇をやってみないかと言われたとき、日本の喜劇は非常に低迷していたんです。その時に、私、20数年前になりますか、ハマちゃんとご一緒して、それまでハマちゃんがどういう人かわからなかったので、一度一緒にやってみたいなと思っていて、OKした次第であります。その時は喜劇としてはある水準までいって、お客様も沢山の方が見てくれたと思うんですが、その後、あっという間に10数年が経っていて、振り返ってみると階段を上がるように喜劇がみなさんに指示されてきたんでしょう。
余談になりますけども、みなさんプログラムお持ちでしょうか。そこに歴史が書いてあるんです。もしお持ちでなかったら、入り口で事業部が500円で販売しているので(会場笑い)是非見ていただきたいのですが、色んな大変な事件と共にこの映画の支持者が増えてきたんですね。今、この映画だけではなくて、日本映画そのものが2倍、3倍と成績を上げてきてる。これは、テレビでは見られない大スクリーンの影響ってものをみなさんが見直してくださっているんではないかというふうに、私は非常に歓楽的に受け止めているんですけども。この傾向が、どういうふうにつながるか、本木(監督)さんも次の写真をお取りになると思いますけども、その時、西田くんの活躍、その他みなさんがどういう風に、高度な楽しい笑いを提供できるかということで、また新しい勝負が続くとおもいます。
どうぞ、日本映画のためによろしくお願いします。
(司会者)
ありがとうございました。
それでは、ここで花束を贈らせていただきたいとおもいます。
実は先日、神宮にあります「キリン・森のビアガーデン」というところで鈴木建設営業三課の大暑気払い大会というのが行われまいした。もちろん、ハマちゃんにもご参加いただきました。
そこで「釣りバカ カルトクイズ大会」というのがありまして、優勝したのが「JTB団体旅行東京中央支店営業三課」のみなさんです。
今日は花束のプレゼンテーターとしてお祝いに駆けつけてくださっています。
大変難しいカルトクイズだったのですが、見事優勝を飾られました。
(花束贈呈)
(司会者)
本日はありがとうございました。
(出演者退場)
(西田敏行)
(退場しながら)徹夜の人、本当にありがとうございました!
それから、通路にお座りの方ありがとう! 本当にありがとうございました!
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