DVD映画ポータル
 
・・・ DVD映画ポータルはDVD・テレビゲーム・PS2・PSP・DSを扱うエンターテイメント専門ウェブマガジンです ・・・
トップ
DVD
海外ドラマ
アニメ
テレビゲーム
映画
リンク集
Google
   
来日記者会見 「スパイダーマン

2002年4月5日(金) フォーシーズンズホテル椿山荘東京

サム・ライミ監督、トビー・マグワイア、キルスティン・ダンスト、ウィレム・デフォー
来日記者会見は2ページでご紹介(前のページに写真6枚掲載)
1page 2page
   
(写真をクリックすると拡大します)
   

スパイダーマン」 DVDご購入はこちらから

アマゾン 購入画面へ
 
来日記者会見(全文紹介)

(質問3)
キルスティン・ダンスさんへ質問です。
メリー・ジェーン・ワトソンは”スパイダーマン”のどこに引かれたのだと思いますか?

(キルスティン・ダンスト)
”スパイダーマン”もピーター・パーカーも同じ人間なのですが、ピーター・パーカーに気がつくまでメリー・ジェーン・ワトソンは表面でしか男性を見ていなかったと思います。
”スパイダーマン”の魅力はやはり謎めいている部分だと思います。
誰だか分からない、あの仮面の下には一体誰がいるのだろうというミステリーの部分に惹かれているというのがあると思います。
しかし、最終的にはピーター・パーカーがありのままの自分を受け入れてくれると気がつきます。

(質問4)
ウィレム・デフォーさんへ質問です。
今回は二面性をもった役ですが役作りはどうだったでしょうか?
また、以前、悪役を演じると普段も怖くなるいう話がありましたがどうですか?

(ウィレム・デフォー)
怖くなることはないです。役作りにおいて、自分が与えられた役にどれだけなりきれるかということについてはいつも細心の注意をしています。
その役作りが終って、演じることが終ると、自分の中に何かは残りますが、そこで一つものが終ります。
二面性を演じることは大変というより面白かったです。
今回はドラマ性の強い役なので、自分自身に問いかけながら演じている気分でした。
この二面性は極端な二面性ですが、しかし考えてみればこれは誰の心の中にもある野心が強調されるとこういうことになるのだと思います。

(質問5)
”ダークマン”や”スパイダーマン”などアメリカン・コミックのヒーローは孤独な面や弱い面を持っているヒーローが多いと思いますが、サム・ライミ監督との共通点や共感するところなどはありますか?

(サム・ライミ監督)
”ダークマン”は10年から20年前に私が映画化したヒーローですが、あのヒーローはアメリカのヒーローだと思っています。
それに反して、”スパイダーマン”は世界のヒーローだと思っています。
彼はマンハッタンに住んでいますが、必ずしもアメリカだけではなく世界のヒーロー、普遍的などの国へ行ってもおかしくないヒーローだと思います。
彼らとの共通点ですが・・・ 「たくさん共通点があります」とみなさんに言えればいいのですが、共通点は少ないです。
一つだけ言えることは私は彼らの持っている要素や性質にすごくすごく憧れていますし、彼らのようになりたいと思っています。彼らから学ぶこともたくさんあり、自分もそうありたいと思います。
特に私が好きな彼の要素は、自分の欲しいもの、やりたいことを置いておいて、まず最初に他の人の為によいことをします。
それは、私もかねがねそうありたいと思ってはいるのですが、いつもできるわけではありません。
今回はストーリーにその部分を全面的に出して、みなさんにお伝えしたいと思って作りました。

(質問6)
トビー・マグワイアにお聞きします。
みんなのヒーローであり、漫画のヒーローを演じるということで特に意識したことは何ですか?
また、他のヒーローを演じられるとしたらどのヒーローを演じたいですか?

(トビー・マグワイア)
”スパイダーマン”は子どもの頃、私にとってヒーローではありませんでした。

(サム・ライミ監督、驚く!)  (会場)笑い

(トビー・マグワイア)
それぞれの人がそれぞれの人の”スパイダーマン”のイメージを持っていると持っているということは分かっているので、私は演じるときにいくつか読ませていただき、自分なりのアイデアを作りました。
それ以上に監督のビジョンを聞いてどのように演じるか話し合いました。
結果的に、これは自分だけが演じるだけではなく、映画は何百人もの人たちとの共同作業なので、その中でみんなの「ああしたい」「こうしたい」というのを一緒にわかち合いながら作り上げました。

(質問7)
ニューヨークの町を”スパイダーマン”が飛び回るシーンはどのように撮影したのでしょうか?

(ローラ・ジスキン)
これは実写とコンピューターとの掛け合わせ方についての答えになってしまいますが、色々な手法を用いてやりました。
特に”スパイダーマン”のシーンはニューヨークの町で実写の撮影をして、そのアクションシーンをコンピューターで作ったものと掛け合わせて作ったりとか、最初から全部をコンピューター処理したものもあります。
その場合はグリーン・スクリーンの前で背景画あることを想定して演じてもらって、それを本物らしく見せるというのは私たちにとってのチャレンジでした。
ですから簡単に言ってしまうと、サード・ステージで取るもの、ロケに行くもの、CGで処理したものの三通りの手法を上手く掛け合わせました。
実際、映画を御覧になってどのシーンでどれを使っているのかが分からないことを願っています。

(トビー・マグワイア)
実はここにいる私もCGなので、本人ではありません。

(ウィレム・デフォー)
うーん、よくできてる。

(会場)笑い

(終了)

 
     
   
お問い合わせ  |  映画ポータルについて  |  広告掲載について | オフィシャルショップ マジックユーザー
DVD映画ポータルの文章・写真・画像・映像・音声等の著作権は「DVD映画ポータル」もしくは許諾を受けている著作権者に帰属します。
許可無く、複製・転載等の行為をお断り致します。