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(山寺宏一)
そう。
アメリカですっごく苦労したやつを濱ちゃんは関西弁でということで、出来上がったの見たらすっごく楽しい。
濱ちゃんの大阪弁がすごく「シュレック」に合ってね。
これね、今日来た人だけに言うけど、実はね、僕が最初に(声を)取って、それから濱ちゃんがとったんですよ。
「本当か?」って「シュレック」がドンと来るんですよ。
そうすると「ドンイー」は「本当に本当!」って言うんですよ。
それをとったんですよ。
その後で、濱ちゃんが関西弁で入れて「ホンマ?」って。
だから、後で取り直して「ホンマにホンマ」って。
ここに、本間さんって方いらっしゃいますか? あ、いない。 いたら面白いなぁって。
だからね、そこにきたら「ニヤッ」っとしてね。
「あ、さっき、山ちゃんが言ってたやつだ」って。
(山寺宏一)
すごくね、「あぁ、こういうやり方もあるんだな」って思って。
で、フィオナ姫が藤原紀香さん。
皆さん知ってますよね。 僕の彼女なんですけどね。 いやいや、冗談ですよ。
すっごく似てるの、紀香さんにフィオナ姫が。
みなさんCMとかでちょっと見たことあると思うけどね、すごいぴったりで。
でも、見る時は誰がやってるとかなんて気にしないで、そのまま見て欲しいと思います。
(司会者)
お気に入りのシーンとかって?
(山寺宏一)
あのね、それがお気に入りの連続でね。 全部。
見る前にあんまり喋っちゃうと楽しみがなくなっちゃうと思うんだけど、あのね、あまりに全部多すぎて、みんな一回じゃ気付かないかもしれない。
みんな何回も見たほうがいいと思うんだけど、色んなおとぎ話のキャラクターが出てきます。 みんな、気付かないと思う。
山ちゃんも、二回くらい見て「ああ、それか」って思うのがあったんだけどね。
あんまり先に言っちゃうとなんなんだけど、みんな白雪姫って知ってる?
出てくるよ、ちょっとだけ。
(司会者)
色んなおとぎ話の主人公たちがチラッ、チラッって。
(山寺宏一)
出てくるの。
あの、鼻が伸びるやつなんだっけ?
(会場)
ピノキオ。
(山寺宏一)
ピノキオ、出てくるよ。
それから何だろうな。
赤頭巾ちゃんのおばあさんの変わりになるのはダァレだ?
(会場)狼!!
(山寺宏一)
その通り。 それも一緒に出てくるよ。
それもね、一言だけ言うんだけど大好きなの。
(司会者)
その台詞も楽しみですね。
(山寺宏一)
それとね、大人の人にしかわからないようなギャクも一杯入ってます。
だからね、これを見た後に親子で、お家かえってとか帰る途中で「お母さん、アソコノシーンってあれじゃない」とか「いや、あれはこうだよ」とか話して欲しいんですよ。
そういう楽しみが一杯あるからメモしながら見て。
あ、それはめんどくさいね。
取材の人みたいになっちゃうからね。
覚えてて、後で思い出して「あれは、あのキャラクターじゃないか」とかね、「もしかして、浦安にあるあんなところのパロディじゃないか」とかね。
分かる?浦安にある楽しいところ。
みんな行ったことある?
ネズミのキャラクターとか出てくるところ。
(会場)ミッキーマウス?
(山寺宏一)
知ってる? ミッキーマウス。
あ、言っちゃった。
そこに行ったような雰囲気のところが出てきたりとかね。 そこは大笑いしました。
とにかくね、そういう風にパロディっていうかギャグが沢山入っているんだけど、でもメッセージというか伝わるものは、温かいものはあります。
見た後、なんかね「ああ、そっか、そうだよ」ってもの凄く思いました。
そういう風に、色んな要素が沢山詰まって映画ですので、みんな瞬きしちゃだめだよ。
でも目が乾くから時々したほうが良いかもしれない。
そういういい映画ですので、最後までゆっくりと楽しんで欲しいと思います。
(司会者)
今日は、せっかくおいでになったので最後に一言。
(山寺宏一)
そうですねぇ。
本当にね、今日こんな寒い日曜日のこんな早い時間にね。
山ちゃんから拍手!!
(会場)拍手!!
(山寺宏一)
ここにいる人のだけに、心を込めて「おっはーーー!」をやります。
一緒にやろうか。
今日来た記念に。
せーの!!
(全員)おっはーーー!!
(山寺宏一)
どうもありがとう!
(司会者)どうもありがとうございました。
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