(司会者)
みなさんおはようございます。
本日は『シュレック』特別先行モーニングショーにお越しくださいましてまことにありがとうございます。
『シュレック』は今年度全米ナンバーワン大ヒットを記録した新世紀アニメーションです。声優にはマイク・マイヤーズ、そしてキャメロン・ディアス、エディー・マーフィーなどの個性的なスターが顔をそろえて話題を呼んでいますけれども、本日御覧頂く日本語吹き替え版も負けてはおりません。
「シュレック」にはダウンタウンの濱田雅功さん、プリンセス・フィオナには藤原紀香さん、お喋りロバのドンキーには山寺宏一さんといった、超超豪華メンバーが揃っています。そして、本日この特別先行モーニングショーにはこの超豪華声優人の中から、「おはスタ」の山ちゃんとしてお馴染み、そしてラジオのニッポン放送でも日曜の夜に「おはおはナイト」も担当しています、山寺宏一さんをお迎えしています。
それでは、早速お呼びしましょう。
・・・山寺宏一登場・・・
(山寺宏一)
おっはーーー!!
(会場)
おっはーーー!!
(山寺宏一)
今日は日曜日の朝早いのに寒い中ありがとうございます、皆さん。
今日はいいことあるよ、みんな。
今日、ここにきた人にはこれから今年一杯幸運が訪れるよ。
あ、残り少ないんだね。
(司会者に向かって)って、ここで一人で喋るの淋しいから来てよ。
(司会者)
あ、はい。
(山寺宏一)
さっき銀座に着いた時、すっごい行列で、しかも年配の方が多くいて「あぁ、『シュレック』もこんなにおじさんたちに人気あるのか」って思ったら宝くじ売り場でした。
(会場)笑い!
(司会者)
(前の方に座っている人を見て)親子で来てくれてる人もいますもんね。
(山寺宏一)
親子でも来てくれてありがとうございます。
近すぎない? 見たら下がる。 凄い迫力ですから。
みなさん、もしかして初めて御覧になるんですか?
試写見た人いる?
これが初めて見る人?
あ、ほとんどが。
ここに来ている方々は、日本で『シュレック』をお金を払って観る初めての方!
拍手!!
(会場)拍手!!
(山寺宏一)
今まで見た人は、試写会でずるして観た人だからね。 ずるじゃないけどね。
お金を払って観てくれるのは我々関係者としてはありがたいことです。
(司会者)
ところで、山寺さんはこの『シュレック』の中ではロバのドンキーをなさっているわけなんですけど、ドンキーの役をやって苦労した点とかってあるんですか?
(山寺宏一)
これがね、ハイテンションなんですよ。
わたくし「おはスタ」っていう番組で、みなさんご存じないと思いますけど・・・
(会場)拍手!!
(山寺宏一)
ありがとうございます。
すごくハイテンションなんですよ。
山ちゃんいつもこうじゃないからね。
家にいるときは「イヤイヤ、みなさんおはよー!!!」なんて言わないからね。
(司会者)
そうなんですか!?
言わないんですか。
(山寺宏一)
でも、それ以上にドンキーはテンションが高いんですよ。
あのね、良く喋るんですよ。
もしかしたら主役の「シュレック」よりも喋っている量は多いかもしれないくらいに、よく喋ってるよね、ハイテンションだし。
ハイテンションなので大変ですね。
エディー・マーフィーってみんな知ってるかな?
マイケル・ジョーダンと区別ついてる? 違う人だよ。
みんな同じに見えるかもしれないけど、エディー・マーフィーって人は『48時間』とか『ビバリーヒルズコップ』とかをやってるんだけれども、笑い方がねアシカみたいなね。
(アシカの鳴き声を真似る)
山ちゃん、あの人と同い年なんですよ。同い年なの。丑年なんだよ。1961年生まれ。昭和34年の丑年なの、エディー・マーフィーも。
だから昔、『ビバリーヒルズコップ』かな、こういう映画がありますよ、って紹介の番組で見て、この人の吹き替えをやりたいとずっと思い続けて、10年くらい前ですかね、初めてやることができて、時々やらせてもらっているんですけれども、今回もこの声をエディー・フィーさんがやってるって聞いて、オーディション受けてですね、そして見事できるように、って自分で見事って言うのも何なんですけどできるようになったんですよ。
でね、マイク・マイヤーズって人が「シュレック」の緑のあのお化けをやってるのね。で、あの声の人もみんな知ってるかな、『オースティン・パワーズ』っていう映画見たことある人。 あ、いますね、マニアックな方が。
ちっちゃい子は見たことないかな。
ちょっとエッチなシーンが出てくるからあんまり見せないほうがいいかもしれないけど、あと五年くらいしたら見てもいいかもしれない。
それで、山ちゃんがマイク・マイヤーズさんの声をやってるんですよ。派手派手な格好してね。ドクター・イーブンっていうね。
それで、今回『シュレック』の話しがきた時に「どっちやれるのかな?」って、両方っていうのは無理なんですけど。
それで、『シュレック』を誰がやるのかと思えば濱ちゃんですよ。あの、濱ちゃん。
濱ちゃんね、一回ポケモンで声をやったことがあるんですよ。
濱ちゃん、大阪弁で「シュレック」をやってるでしょ。
向うのマイク・マイヤーズは大阪弁じゃないよ。
何弁でもないんだけど、でも、向うの訛っぽい感じでやってるそうなんですよ。
(司会者)
そうなんですか。
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