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(司会者)
メグ・ライアンさんは、今朝7時に、自家用ジョット機で日本に来られたばかりで、日本は3度目です。それでは、ご挨拶をお願いします。
(メグ・ライアン)
こんにちは、みなさん。
また日本に戻ってこれて嬉しく思います。
ちょっと見るところ、ここはこの間、記者会見したのと同じお部屋ではないでしょうか。
又、皆様にお目にかかれて大変嬉しく思っております。
(司会者)
ありがとうございました。
(質問1)
これまでロマンチックコメディと別ジャンルをバランスよく選びながらキャリアを築いていらっしゃいましたけど、今回は大変シリアスな魅力を見せていただきました。
今回のこの作品はメグさんのキャリアの中でどのような位置付けになっていて、また何故この作品を選んだのか教えてください。
(メグ・ライアン)
なぜか分からないんですけども、私にはこの作品が自分のターニングポイントになるという予感がありました。人生においても、またキャリアの面においても、私のターニングポイントであると感じました。
シナリオを読むまではK&R、つまり誘拐された人に対し身代金の交渉をすることをやっている団体があることを知らなかったし、誘拐保険があることも知りませんでした。そういう知らない分野の物語を非常にフレッシュに思いました。
それから、ロケ地が南米ですので、私にとって初めて南米に行くというアドベンチャーがありました。
又、スタッフの方が国際的で、最終的に22カ国の人々が集まったスタートなのですけども、そういう方々とお仕事することも非常にエキサイティングでした。
そして又、今回の私の役柄ですが、この女性は「非常に厳しい立場に置かれながら絶対に妥協しない女」という、新しい役にシリアスに挑戦するということに惹かれて、この映画をやることにしました。
(質問2)
「妥協しない女性アリス」という役は、愛する夫を待ち続けるという強い女性だと言う印象を受けたのですが、メグ・ライアンさん自身は、この女性の生き方にどのような印象をもたれたのでしょうか?
(メグ・ライアン)
私とかなり合うと思います。
私も窮地に追い詰められると、自分でも驚くような反応を見せ、そういうシチュエーションに自ら立ち上がって対応するという、自分でも驚くことをするので、似ている部分があると思います。
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