(司会者)
みなさんこんにちは。本日は『劇場版ポケットモンスター』の初日舞台挨拶にお越しくださいましてまことにありがとうございます。
全世界に先駆けて七夕の今日、公開されたわけなんですけれども、楽しんでいただけたでしょうか?
(会場)大拍手!!
(司会者)
ありがとうございます。今日は、初日を記念しまして、お祝いに素敵なゲストのみなさんが駆けつけてくださいました。大きな拍手でお迎えください。
・・・ ゲスト登場 ・・・
(司会者)
それでは、まずは湯山監督、みなさんにご挨拶をお願いします。
(湯山監督)
こんにちは、みなさん。今日はありがとうございます。
映画というのは人が見てくれて初めて完成するものです。
それで、今日、初めて映画が完成した気持ちです。
みなさん、ありがとうございました。
(司会者)
監督、今回の映画の中で一番こだわった点はどんなところですか?
(湯山監督)
舞台が森なので、森の空気感、質感、神秘的なところ、湖が出てくるので水の表現とか、森や自然の感じを出すのをがんばりました。
(司会者)
今日は七夕なのですが、監督はもう何かお願い事をされましたか?
(湯山監督)
もちろん、この映画の大ヒットを。
(司会者)
ありがとうございまいた。続きましては、松本梨香さんです。
まずは劇場のみなさんにご挨拶をお願いします。
(松本梨香)
みなさん、今日はお暑いのにようこそポケモンワールドへ。
今年も「ポケモンは熱いぜ!!」って感じなんですけども、本当にこれがずっと永遠に何億年も先まで続くように、七夕にお願いしたいと思います。
(司会者)
松本さん、今回の映画で苦労した点とかあります?
(松本梨香)
苦労した点ですか?そうですね、映画は長編なので何日かに分けて撮るんですけども、やっぱり最初の時と最後の時の台詞が変わってしまうので、それを維持するのが大変でした。
ただ、いつも思うんですけども、素敵なキャストの方や、スタッフのみなさんがとてもいいチームワークでやっているので、苦労っていう苦労はないんですね。楽しいっていう気持ちでやってますのです、それが伝わればと。
(司会者)
さて、今回の主題歌はかなりパワーアップしているみたいなのですが、いかがですか?
(松本梨香)
そうですね、『目指せポケモンマスター』というのが一番最初にテレビのオープニング曲に選ばれた曲なのですが、それがリニューアルして今回の映画でもオープニングとして流れています。その流れる場面が、映像と曲とが凄くいい感じでマッチしていて、とてもやる気が出るんですね。2001年にぴったりって感じで。
そして、アナログではなくデジタルナ感じで、踊りだしたくなるようなアレンジになっているので、是非みなさん新しい「めざせポケモンマスター」を聞いてですね、振りを考えて踊ってもらえたらなと思います。
(司会者)
みなさんに七夕のお願いを教えてもらえますでしょうか。
(松本梨香)
ポケモンは今年で4作目なんですけど、ずっとずっと永遠に続くように、みんなに夢や希望、勇気を与えられるように、私が死んでも続けばいいなと思っていますけど、そういうお願い事をしたいと思っています。
(司会者)
続きまして、佐野史郎さんにお話をお聞きしたいと思います。
(佐野史郎)
みなさんこんにちは。ロケット団の悪の最高幹部、ビシャスの佐野史郎です。
ポケットモンスターの世界で悪役は必要です。責任重大ということでプレッシャーもあったんですけど、意外とかっこいいですよ。情けないところもあるんですけど、このキャラクターをこのまま終わらせてしまうのは惜しいなぁなんて。
森がテーマで、今、世界中で京都議定書とかね、環境問題とか色々あります。地球の自然を守っていこうということで親子で考えることができるこの映画、きっと歴史に残る映画になると思います。沢山の方に見ていただければと思います。
(司会者)
史上最悪の悪役を演じられたわけですが、アフレコで心がけたところはありますか?
(佐野史郎)
クールにやろうかなと思ったんですけど、やっぱり全体としてはテンション高いですね。
そのためには出すものは出さなきゃいけないし、大胆不敵なところもあるし。あの手この手ですよ。
(司会者)
では、会場のみなさんに七夕のお願い事を教えてください。
(佐野史郎)
七夕かぁ・・・(しみじみ) やっぱり、一番大きな望みは世界平和ですよね。
「森を大切にしよう、自然を大切にしよう、環境のことをもう一度考えよう」これが大切だと思います。
愛と友情と・・・ 個人的にはビシャすがまた復活することを・・・
(司会者)
ありがとうございました。続きまして鈴木杏さんにお話を伺いたいと思います。
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