(司会者)
それでは続きまして仲間由紀恵さん。
二人を管理する大変な役だったと思うんですけど。
(仲間由紀恵)
管理できずに、暴れまくってしまうので・・・放し飼い状態で映画は進んでいくんですが。
本当に楽しい撮影で、また堤さんの作品なので、色んなおかしなことをさせられたりとかあったんですが、何とか乗り切りました。
(司会者)
あの役は「地」だったんですか?
(仲間由紀恵)
「地」じゃないですよ、 全然違いますよ。(笑)
(司会者)
続きましてIZAMさん、今回は「グラフィックアーティスト」役で、窪塚くんと色々ありつつの大変でしたが、その辺どうだったのでしょうか。
(IZAM)
そうですね、窪塚くんとのあのシーンは急に撮影中に決まって、台本になかったんですよね。
だから、前日に「明日、あれをやろう」って決まってワクワクしちゃって。
実際に演ってるときってその気になるもんなんですよね。
「おいしそう」とかって思ったりして。
(司会者)
窪塚くんに関しては、椎名さんと口移しで・・・ なにやら思い込んでましたけど。
(椎名枯平)
そうなんですよ。 IZAMちゃんは前日でしょ。僕の場合は直前だから。
直前に、洋介と助監督さんがでしゃべってて耳打ちしてんの。
「何かあるな」と思ったけどすぐ本番で・・・ 「そしたら、あぁ、こうきたか・・・」って。
そしたらさ、だいたいディープキスじゃない、 舌を、こうさ・・・動物みたいに・・・(窪塚に向って)よしなさい、そういうキスは。
(窪塚洋介)
本当に直前に指令がでたんですよ。
「本番!」って言ってから、監督のところから助監督の方が伝書鳩のようにバーっと来て、耳元で「監督が舌入れろって言ってます」って。
(司会者)
それが椎名さんには伝わってなかったと。
(椎名枯平)
ないないです。内緒です。
(堤幸彦)
ある意味、どっきりだから。
(司会者)
監督の方はどうだったんですか?
(堤幸彦)
今回、人生をまざまざと見つめまして、この作品ができて大変満足しています。
(司会者)
これはホラーサスペンスなんですか?
(堤幸彦)
ジャンルはありません。 見た人がどう思うかは自由です。
(司会者)
ありがとうございました。
今日は節分なので豆まきならぬ、大盤振る舞いですね・・・
ボールにはサインが書いてあるんですよね。
(会場の客席はファンサービスに大喜び)
(司会者)
鬼は外ーー、副は内ーー・・・
(堤幸彦監督、椎名桔平、窪塚洋介、仲間由紀恵、IZAM が、各自のサイン入りサッカーボールやカラーボールを客席へ投げる)
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