(質問12)
ベン・スティラーさんは、今まで映画の中では何をやっても裏目に出る、ある意味で愛すべき男性像だったのですが、今日、お目にかかって、かっこいい姿をみてドキドキしています。
(ベン・スティラー)
ハッハッハ(笑)。
(質問12のつづき)
素顔のベン・スティラーさんは、何をやってもダメになってしまう愛すべき男性なのでしょうか? また、パンフレットにロバート・デニーロさんの「とてもおかしな奴なのに、自分でおかしいということに気付いていない」というコメントがあったのですが、御自身ではどう思っていますか?
(ベン・スティラー)
今まで、いろんな役を演じてきているのですが、たまたまヒットしてみなさんに知られている役が、ちょっとドジで、何をしてもうまくいかなかったりという役が多いのですが、確かにそういう一面も自分にあると思っています。
ただし、もっといろんな映画でいろんなシリアスな役なんかもやっています。
自分がおかしい人間かどうかというと、自分は例えばジム・キャリーみたいに、面白さをかもし出す、作り出すという人間ではないと思うので、ある状況の中で、誰かに、何かに反応する中で、面白さがかもし出せると思います。
(質問13)
ベン・スティラーさんはトム・クルーズさんの大ファンだと聞いたのですが、トム・クルーズさんはベン・スティラーさんにとってアイドルなのでしょうか?
(ベン・スティラー)
トム・クルーズの大ファンです。でも、世界中がそうですよね。
私は、自分のテレビ番組でトム・クルーズの真似とかをしていました。
そういうことがあって、何回か会っているのですが、M:i-2 の後にMTVという番組がありまして、その中で私が短い映画を作りまして、私はトム・クルーズのスタントマンの役をやりました。その映画に彼も出てくれて、彼はその出来を気に入ってくれてM:i-2
のDVDにはそれが入っています。ですから、是非見てください。
(ジェイ・ローチ監督)
これはすっごく面白い。見るべきだよ。
|