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初日舞台挨拶 「ココニイルコト」

2001年6月23日 シネスイッチ銀座
長澤雅彦監督 真中瞳
(写真をクリックすると拡大します)

6月23日(土)、東京・銀座のシネスイッチ銀座に於いて、「ココニイルコト」初日舞台挨拶が行われた。この日、舞台挨拶に立ったのは長澤雅彦監督と主演の真中瞳。
長澤雅彦監督は岩井俊二監督の『Love Letter 』のプロデューサーや、『はつ恋』の脚本家として高く評価されており、真中瞳は「進ぬ!電波少年」での世界一周ヒッチハイクでデビューし、この作品が本格的女優としてのデビュー作品となる。
真中演じる主人公・相葉志乃は東京の広告代理店のコピーライターだが、会社の異動命令によって流されるように大阪にやって来て、同僚の青年に巡り会うという役柄。
長澤雅彦監督は「一番苦労したところは?」という問に対して、「今までで一番楽しかった現場でした。いいスタッフで、何でも乗り越えていけるという雰囲気でした。そういうスタッフを持ってしてもどうにもならなかったのは寒さで、マイナス10度の雪のシーンよりも、本当に寒かったのは東京や大阪の夜のシーン。ものすごくアスファルトが寒くて、冷たくて、凶器に感じるほどでした。」と語った。
真中瞳は「ファンへメッセージを一言」という司会者の要望に応じて、「「ココニイルコト」という映画を話すときに、私は「感じる映画です」と答えてきました。観ていただいて、心で感じて、自分の中に一回取り込んで、溢れでてくるものを感じる映画だと思います。今、この舞台に立って、皆様の顔を見て、一人一人が感じてくださったと分かって、嬉しく思います。観る時の自分の状態が違うと感じることも違うので、一度といわず、二度、三度、この映画を愛していただきたいと思います。」と語り、純白のレースのロングドレスで舞台に立つ真中瞳に、満員のお客様から大きな拍手と声援がおくられました。
作品のオフィシャルホームページ http://www.kokoniirukoto.com/

   
   
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