(松尾雄一)
みなさん、お集まりいただき、本当にありがとうございます。
(松尾光次)
みなさん元気ですか? 一話目の吉野一彦役です。がんばった、よっ!
(三輪ひとみ)
一話の浅茅優子役をやらせていただきました。
こんな中でがんばりました。楽しんでください。
(三輪明日美)
中田奈緒子役をやらせていただきました。 ちょっと、緊張してます
(原作者/ささやななえこ)
どうもはじめまして。
今回の映画化は初めてなんですけども、作品自体が十四、五年前に書かれたもので、とても古い作品なんですね。
それをどういう風に今の時代に合わせて下さるのかなと思ったら、ちゃんと携帯とか対応されててちょっと関心しました。どうぞ楽しんで見てください。
(池田敏春監督)
よくいらっしゃいました。ありがとうございます。
<青春学園アイドル音楽ホラー>というジャンルを撮ってみました。
楽しく見ていただければと思います。
(質問)
ご自分のコミックがこのように映画化されて、キャストがこの若手の4人ということだったのですが、御覧になって、ご自分の作品のどのような部分で満足なさっていますか?
(原作者/ささやななえこ)
ドギーバックの方は、最初写真を見て、とにかくイメージ通りだったんでびっくりしっちゃったんですね。初めての映画出演なんですよね。そのことは心配だったんですけど、ずっと安心いたしました。
三輪ひとみさんは、私より主人の方がファンでして、キャストが決まった時に主人の方が「知ってる」ってニヤッと笑ったんです。
私、三輪ひとみさんがやる役柄というのは、前もってあまり美人じゃない人を、と再々言ってたんですけど、女優さんてみんな美人なんですよね。三輪ひとみさんは特に美人なんで「うわっ」って思ったんですけど、雰囲気出すのがとても上手くて。
あさみさんの方は、上手かったですね。ただただ関心して演技を見ていました。
キャストには大満足です。
(質問)
演じてみてどうでしたか?
(松尾雄一)
台詞言うのが大変だった・・・
俺と全然違う人だから監督の指導のもと、がんばらせていただきました。
(松尾光次)
役作りはしてないです。してないっていうのは、俺たちはよく分からないんで監督に教えてもらいながら、三輪姉妹に教えてもらいながらがんばりました。
ライブのシーンのあれが普通です。
(三輪ひとみ)
初めは全然慣れていなくて敬語で話してたんですけど、最後になるにしたがって、だんだん慣れてきて、演技も普通にナチュラルになっていってやりやすかった。
(三輪明日美)
2人が凄いなと思ったのは、これ、オールアフレコなんですね。後から声を入れていたんで、映像を見ながらやるので私なんか苦手だったり、難しいなと思ってたんですけど、2人ともリズム感がいいから吸収率がよくて。2人ともよくがんばっていました。
(質問)
この4人は仲が良くて大騒ぎだったんじゃないかと思うのですが、実際どのように演出したのですか?
(池田敏春監督)
2人に映画が好きになってもらいたかったから、映画を好きになってもらえるように努力しただけです。
(質問)
撮影中に監督と雄一君の誕生日が続いたとか・・・
(松尾雄一)
最初ね、普通にしてたら集合がかかって、演技の取り直しがあるって言われてて、気分が重てぇなぁって思いながら行ったらえらく待たされて、着替えなくていいって言われたのね。それで待ってたの。
そしたらいきなり、「Happy Birthday to you♪」って声が聞こえてきたの。
「なんだ!?」って思ったらみんなでケーキ持ってきてくれて。
(現場でみんなから)愛を貰うという形のないプレゼントでした。
(質問)
映画で一番怖い人やシーンは?
(松尾雄一)
一話目で怖いのは・・・ 三輪ひとみ姉ちゃんが出てくるところメッチャ怖かったかな。
(松尾光次)
押入れから小さい子供が出てくるところが怖かったです。
(三輪ひとみ)
細かいところですかね。雄一のとった写真にの明日美顔が写ってて、その顔が・・・
見なきゃ分からないし、細かいからなかなか分からないんですけど、マンションの窓の枠より私の顔の方が広いってずっと言ってるんです。
(三輪明日美)
一話と二話がつながっているようでつながっていないという。私とお姉ちゃんなんか姉妹だけど姉妹の役じゃないし。
一話で、光次が雄一に向かって『お兄ちゃん』って呼んででるんですよ。すごい寒気がして、複雑な物語です。
(最後に池田敏春監督からファンのみなさまへ)
この子たちがすごく良いから楽しんで見てください。
怖いと思うのですが、この4人ががんばってくれたんで、一番魅力的に撮ったつもりなんで、是非楽しんで下さい。よろしくお願いします。
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