DVD映画ポータル
 
・・・ DVD映画ポータルはDVD・テレビゲーム・PS2・PSP・DSを扱うエンターテイメント専門ウェブマガジンです ・・・
トップ
DVD
海外ドラマ
アニメ
テレビゲーム
映画
リンク集
Google
   

来日記者会見 「クロコダイル・ダンディー in L.A.」

2001年6月6日 ホテルオークラ
ポール・ホーガン 叶 美香
(写真をクリックすると拡大します)
1page 2page
 

クロコダイル・ダンディー in L.A. 」 DVDご購入はこちらから

アマゾン 購入画面へ
 

(質問6)
子役と共演する時
の苦労点など何かありますか?

(ポール・ホーガン)
できるだけ、演技をした事の無い俳優ではない人を起用するのを心掛けています。今回の少年は学校の学芸会にも出た事の無いような少年です。演技をしなれている子役には見られない自然な素朴さがあると思うんです。子供はいつも何かのふりをしますよね。ですから演技をしているんです。子供にとってはゲームであり遊びなのですが、大人にとっては恥ずかしいこともあります。

(質問7)
今回の子持ちで未婚という設定はどういったところから得られたアイデアなのでしょうか?

(ポール・ホーガン)
このミック・ダンディーは凄くゆっくりなペースの人間です。急がず、焦らずの人間なので婚約期間も10年くらいがちょうどいい人間なんです。それで正しかったと思います。

(質問8)
21世紀にそぐわないミックを21世紀に復活させたねらいは?また、ホーガンさんの21世紀に対するメッセージはどう含まれていますか?

(ポール・ホーガン)
21世紀だからこそ蘇らせたかったんです。ここ10年の間で色んな意味で技術の進むテンポは速いですし、より彼がついていけないというのが喜話だったと思います。
第1作、第2作のクロコダイル・ダンディーは今のこの瞬間も世界のどこかで多分放送されていると思うんです。第1作目は今までのテレビの放送回数が最も多い映画の1つだと思います。アメリカだと月に1回のペースで放送されています。
私は何度も見るのが飽きてしまいました。それで、新鮮なものを提供したいと思うようになったです。

(質問9)
これから先、演技だけではなく、製作、監督でどういうものを作る予定があるのでしょうか?

(ポール・ホーガン)
全く計画をしないたちですから全く計画がありません。他の人に雇われるのは嫌いなので雇われることはありません。映画を作るとなると自分が脚本を書いて、自分が製作をして、自分が出るという形になると思います。
非常にゆっくりなので、5〜6年したらもう一本できるかもしれません、まだ歩ければ。
でも、コメディーであることは間違いないと思います。
あまり自分が俳優であるとは思っていません。
なんとかやってますけど、好きでやってるわけではありません。
映画作りは私にとっては趣味です。
素晴らしいアイデアが生まれて面白いものが出来そうだと感じたとき、そして世界中の国の人が笑ってくれるものが出来るなと思った時に作る。それまでです。

(質問10)
マイク・タイソンさんとの競演はどうでしたか?

(質問10)
あの場面では、ビバリーヒルズでは遭遇しないような人物が、絶対しなさそうなことをしているというシチュエーションを作りたかったんです。
ミック・ダンディーがどういう観点から人間を見ているのかを見せるためにもあの場面は必要だったんです。
現場では彼ほど、優しくて物静かで仕事がしやすい人物はいませんでした。常にそうではないということは、私たちは分かっています。
あそこに出ていただいて、「ミック・ダンディーは外見では判断しない」ということを見せたかったんです。
とにかく、まずは人間はいいものだと見ているんですね。もちろん、そうでないことが証明されるともちろん意見を変えますが。
マイク・タイソンをパッと見て「優しい良い人だ」と思うわけです。
ミック・ダンディーは必ずしもいつも頭がいいわけではありません。

(質問11)
クロコダイル・イン・ダンディーを作っていただくためにも日本の街を歩いてもらいたいのですが、今回日本でどこかに行く予定はありますか?

(ポール・ホーガン)
自分はアイデアを持っていなかったんで色んな人に意見を聞いたのですが「東京」という意見が一番多かったと思います。なんか恐い部分があると思うんです。
非常に大きいということがあると思います。
今日、お台場に行ってきたのですが2065年のような気がしました。ダースベーダーが現れそうな感じでした。
本当はもう少し東京を見て回って興味のある人がいたら「クロコダイル・イン・東京」もありえるかもしれません。
もちろん日本ではうける映画が作れると思うのですが、世界の他の国々に行った時に、日本の文化を知らない国が多いかもしれない。
ロサンゼルスが奇妙な場所である事は世界中の誰でも知っているということで、今回はL.Aに決めました。
日本のジョークが日本ではうけても、他の国では全くうけないかもしれないんでそこが心配です。
もっと、日本語を勉強して東京でテレビの番組はやってみたいです。

       
 
   
お問い合わせ  |  映画ポータルについて  |  広告掲載について | オフィシャルショップ マジックユーザー
DVD映画ポータルの文章・写真・画像・映像・音声等の著作権は「DVD映画ポータル」もしくは許諾を受けている著作権者に帰属します。
許可無く、複製・転載等の行為をお断り致します。