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来日記者会見 「クロコダイル・ダンディー in L.A.」

2001年6月6日 ホテルオークラ
ポール・ホーガン 叶 美香
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(司会者)
ポール・ホーガンさんは来日が3回目になります。早速、お迎えしましょう。
脚本と、製作と、主演を担当なさいました、ポール・ホーガンさんです。
それでは、一言お願いします。

(ポール・ホーガン)
こんにちは。
本当だったら日本語出来るのですが少し錆付いているので通訳での会見となりました。

(質問1)
前作から12年経っていますが、その間何をしていまいたか?また、クロコダイル・イン・東京なんてどうですか?

(ポール・ホーガン)
何もしていません。私は怠惰な人間で仕事はとってもゆっくりです。
二作目を作った後「もう作りません」と公言してきたんです。でも、どこに言ってもみんなアイデアを出してくれるんですね。アイデアが無いのは私だけだという感じで。
クロコダイル・イン・東京もあります。パリもあります。ロンドンもあります。本当に沢山のアイデアを出してくれます。
L.Aに落ち着いたというのは、本当に悲しいことながらL.Aというのが世界中の文化の首都だと思うんです。それを信じないなら東京の街に出てみて、ティーンエイジャーを見れば私の言ってる事が分かると思います。
日本の若者も、世界中のどこに行ってもですが、歩き方も喋り方も服装も聞く音楽も全部、まるでロサンゼルスの若者と同じです。
「確かに変わって奇妙なところだ」というのを世界中の誰でも知っているのでロサンゼルスに決めました。
毎回これだけ時間がかかりますから、もし作るとしたら次回は車椅子に乗っての撮影になると思います。

(質問2)
ホーガンさんご自身が考えるミック・ダンディーの魅力は何ですか?

(ポール・ホーガン)
私の魅力が全部あると思います。
非常にシンプルで正直者で古風な人間だと思うんです。今、早く進んでいく社会についていけないと感じています。そして、多くの人間が社会ではそう感じているからこそ彼に共感がもてるのだと思います。
特に大都会に住んでいる人間は、周りの人間、環境がどんどん進んでいってとても洗練されていたり、流行に乗り遅れたりという気持ちになっている人が多くいます。
ミック・ダンディーも確かに田舎者です。でも、田舎者でありながら何か問題に直目したときに優雅にユーモアをもって解決ができる。みんながそれをやりたいという部分があるんだと思います。

(質問3)
動物との演技も息が合っていたと思うのですがご苦労などありましたか?

(ポール・ホーガン)
映画界では常に「動物と子供とは仕事をするな」というのがありますよね。
しかしながら、私が知っている俳優たちより動物や子供の方が扱い易いと思います。
はやりコツは「私が危害を加えない」ということを動物たちに分からせること。これは子供に対しても同じだと思います。
多分私が動物の匂いがするからだと思います。

(質問4)
実際にワニとの問題はありましたか?

(ポール・ホーガン)
今回の映画でも一回私たちを襲ってきたということがありました。でも、トラック・ドライバーですからなんてことないんです。(笑い)あまり関係ないんですね。
オーストラリアでは絶対に破ってはいけないルールがあります。
サメやワニがいるところで泳ぐときは、常に太った人の間で泳げというのがあるんです。
絶対安全です。

(質問5)
情報化の波が押し寄せているというのがポイントになっていたと思うのですが?

(ポール・ホーガン)
私はコンピューターが凄く恐いです。全く使えないどころか留守電も持っていません。
私より悪いのは、このミック・ダンディーなんですね。ですから、21世紀にはそぐわない人間にしたかったんです。
しかしながら、日本とかアメリカのコンピューター先進国でない国でも公開されるので、この映画をどこで見てもわかり易い映画にしたかったんです。

       
 
   
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