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(司会者)
本日は朝からディズニー新世紀映像革命「ダイナソー」へお越しいただきましてありがとうございます。
さて、スペシャルゲストをお迎えしたいと思います。
今回の吹き替えを担当してくださった、アラダー役の袴田吉彦さんと、二ーラ役の江角マキコさんです。
まず、お二人から一言づつ、ご挨拶をお願いしたいと思います。では、袴田さんお願いします。
(袴田吉彦さん)
おはようございます。袴田吉彦です。
(司会者)
続きまして江角マキコさんです。
(江角マキコさん)
みなさん、おはようございます。江角マキコです。
朝からこんなに沢山の方が来て頂いて非常にびっくりしました。
私も袴田さんもまだ寝起きなんで、多少ボーッとしていますが、よろしくお願いします。
(司会者)
それでは、お二人に質問をしていきたいと思います。
まずお二人に、この「ダイナソー」を実際に最初に見たときの印象から伺っていきたいと思います。
袴田さん、どうでしたか。「ダイナソー」って?
(袴田吉彦さん)
そうですね。一番最初に見たときは素直に本当に、もう、驚きの連続で。
楽しみましたよ、恐竜の世界を素直に。
(司会者)
袴田さんは小さい時に恐竜が大好きだったんですか?
(袴田吉彦さん)
えぇ、恐竜消しゴムとか持ってたんで、図鑑とかでしか見たことのなかった恐竜が、この映画ではまるで生きているように動くのでビックリしました。
(司会者)
では、江角さんにも聞いてみましょうか。
いかがでした、初めてご覧になった時の印象は?
(江角マキコさん)
きっと、みなさんもそうだと思うんですけど、本当にタイムマシンに乗ったみたいに一億年以上前の地上世界に連れて行ってもらったみたいで、とても、びっくりしました。
(司会者)
お二人とも今回この声優にチャレンジされて、袴田さんもずいぶんと大変だったようなんですけど、どんなところが一番アフレコで大変でした?
(袴田吉彦さん)
二日間頂いてて、一日目は一言も声がとれなくてですね、大変でしたよ。
もぅー、久しぶりに、逃げようと思いましたね。アフレコをちょっと簡単になめてたところがあったんで、ちょっと・・・がんばりましたよ。
(司会者)
続いて江角さん、いかがでしたか?声優にチャレンジして。
(江角マキコさん)
私も袴田さんと同じで全く初めての経験だったんですね。
事務所が同じ唐沢寿明さんにちょっと教えてもらったり、あと、「ショムニ」の戸田恵子さんもアンパンマンの声のお仕事をやってらっしゃるので、アドバイスをしてもらいました。
でも、私は袴田さんに比べて台詞の量も少ないですし、私がやる時は、もう全部、袴田さんの台詞が入っていたので。
私の方は袴田さんがあまりにもアラダ-の声がピッタリだったんで、逆にプレシャーに感じたくらいで。
(司会者)
そうですか、江角さんはそうやって先輩方からいろいろとアドバイスを頂いたってことなんですが、江角さんは袴田さんにアドバイスしたり、ってことは?
(江角マキコさん)
ないです、ないです。別々に全く違う日に録ったんです。
私はヘッドホンから流れる声優さん達の声を頼りに一人でやっていたんで、そういうことはなかったです。
(司会者)
実際に自分達の声が、こう当てられた映像を見ていかがでした?
袴田さんから聞いてみましょう。
(袴田吉彦さん)
なんかこう不思議な気分はしますね。いつもは、自分の顔が出るのに、恐竜が自分の声で喋ってるんで。ちょっと、不思議な感じがしました。
(司会者)
江角さんが、すごいピッタリな声だっておっしゃっていたんですが、自分としてはどういう風にお考えですか?
(袴田吉彦さん)
いや、どうなんでしょうかね。けっこう、普段のまんまですね。ちょっとくらい作れよって感じですかね。
(司会者)
もう見させていただいたんですけど、バッチリ合ってますよね。
江角さんは、この「ダイナソー」という映画のどんなところが魅力だと思いますか?
(江角マキコさん)
もうそれは全てですね。
私も袴田さんもとても感動して、この作品に参加させてもらったことを凄く誇りに思っています。映像とメッセージと、それと恐竜達が登場してくる本当に夢とロマンのギッシリつまった作品で、本当に素晴らしいと思います。
今日来て下さったみなさんも、もちろんそう思ってらっしゃると思うのですが、お家に帰ったら、一人でも多くの方に今日の映画の感想を話していただけたら嬉しいなって思います。
(司会者)
これから、次回声優にチャレンジするとしたらどんな役をやりたいでしょうか?ちょっとお二人に聞いてみたいと思います。
袴田さんお願いします。
(袴田吉彦さん)
そうですねー、どんな役・・・どんな役・・・ どんな役ですかねー・・・
(江角マキコさん)
20分位かかりそうですね。
(袴田吉彦さん)
ええ・・・
(司会者)
その間に江角さんにも聞いてみましょう。
(江角マキコさん)
いや、これは考えてもねぇ・・・
次は分からないんですけれども、お話があればまた、ね。
(袴田吉彦さん)
ええ、是非。
(司会者)
じゃあ、ディズニー映画とか、今後、犬になってもいいとか、人間になってもいいとか・・・?
(袴田吉彦さん)
え・・・犬・・・?犬ですか?
(司会者)
ディズニーも今後、102(ワン・オー・ツー)というという作品があるのでね。今、ふと思い出したんですけども。
(袴田吉彦さん)
恐竜だったんで、今回なんとかできたと思うんですけども、人の吹き替えをやったらですね、多分、二日とかでは終わってなかったと思うんです。
でもまた、よろしかったら使ってください。
(司会者)
江角さん、いかがですか?
(江角マキコさん)
たまたま今回は、本当に自分の声の質が恐竜に合ってたんじゃないでしょうか。自分からこういうのがやりたいっていうのはないんですが、また是非機会があったらやりたいです。
(司会者)
最後に映画のメッセージをお二人から頂きたいと思います。
(袴田吉彦さん)
字幕だと、やっぱり字を追ってしまって、細かいところまで見れなくなってしまうと思うんで、映像で恐竜達の本当に細かいところまで作り上げているので、今回は吹き替えでそこを見てください。
見た人達は・・・もう一回・・・見ましょうか。
(司会者)
分かりました。
江角さんお願いします。
(江角マキコさん)
20世紀の最後と、21世紀の始りという区切りの時に、この映画にみなさんと一緒に私達も出会ってとてもよかったと思っています。
映像は5年がかりくらいで沢山のスタッフの方が恐竜の皮膚とか筋肉の動き一つ一つまで研究して作られたので、吹き替えの方が映像的には凄く入りこめると思います。
ご覧になった方にはありがとうございました。これからご覧になる方は是非、楽しんでください。ありがとうございました。
(司会者)
どうもありがとうございました。
今日は、お二人に花束の贈り物があります。
今日はとても可愛らしい、ダイナキッズが来てくれています。
・・・ダイナソーの着ぐるみを着た二人の子供がゲストに花束を進呈・・・
(司会者)
今日は、どうもありがとうございました。
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