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この日、21:00時からの初日舞台挨拶にも関わらず、大阪、名古屋、北海道等から足を運んだファンが「銀座シネパトス」前に列をなし、開場を待った。主演の田口浩正、共演のチン・カー・ロウ、サム・リオン監督が舞台挨拶を行い、ファンとの交流を深めた。
田口浩正「Shall we ダンス?」や「ファンシィダンス」など、周防正行監督作品のレギュラー的存在であり、貴重なコメディ俳優として三谷幸喜作品等でも活躍。彼は「シコふんじゃった。」が香港で大ヒットして以来、個人的にも人気を博している俳優の一人である。初主演となる本作では、かなり情けない(?)日本人サラリーマンを、持ち前の個性で面白おかしく演じきり、主人公のキャラクターを際立たせている。
(司会者)
本日は「大混乱 香港の夜」にご来場いただきまして、誠にありがとうございます。
それでは、早速、本日のゲストをご紹介したいと思います。
警部役のチン・カー・ロウさん、主演の田口浩正さん、監督のサム・リオンさんです。
それでは、まず主役の三木拓郎を演じられました田口浩正さんよりお願いします。
(田口浩正)
今日は、「ハンニバル」に来ていただきまして・・・ありがとうございます。(会場、爆笑!)
これだけ集まってくれて、僕も非常に嬉しく思います。
僕も始めての香港映画なのですごく緊張したのですが、夕張国際映画祭でこれを一回かけましたときに、かなり良い反応がお客様からありましたので、今日は自信を持って皆さんに見ていただけると思います。
今日は本当にありがとうございます。
(司会者)
田口さん、今回映画初主演、そしてまたそれが香港映画でしたが、現場で何か苦労したこととか、印象に残るエピソードがありましたら是非お聞かせいただきたいのですが。
(田口浩正)
苦労したのはですね、言葉の問題が。
全く僕の言葉が通じないんで、それをうまく監督が、彼は日本語が喋れるんで、コミュニケーションをとりながらやらせていただきました。
(司会者)
ありがとうございます。
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