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(司会者)
でもある種、いろんな役を声優さんたちなさっているわけですよね。
この映画の中では若者とか。
私ずっと親友同士だと思うんですよ、拓海さんとは。とてもいいかんじ。
(三木眞一郎)
そうですね、個人的にどうかは分からないんですけど。
(岩田光央)
ちょっとまってよ。
(三木眞一郎)
役の上ではね。
僕も最初、車好きっていうところでも、共通項があって。
僕も実際にハチロク買ってますし、スーパーセブンていうイギリスのオープンカーにも乗ってますし。
僕のハチロクのステアリングは土屋さんのステアリングになってます。
(司会者)
仕事と趣味が一致しちゃったみたいな、素晴らしい出会いですね。
ところで土屋さん、レースでのポイント、ドライバーテクニックの一番難しいところは?
(土屋圭市)
それみんなに教えちゃったらみんなレーシングドライバーになれちゃいますからね。
企業秘密でしょ。
(司会者)
じゃあ、誰でもできるワンポイントプロフェッショナルドライバーの秘訣は?。
(土屋圭市)
レースのときって、みんな一人40周50周受け持ちますから、その時に、自分の中でどこで勝負をかけるか。相手が前にいた場合、いつ勝負にもってこうか、タイヤの温度だとか、ブレーキの温度を上げないように上げないように走って、自分が前を走ってるときっていうのは、後ろのやつに安心させるような。「あ、土屋ってブレーキ早いな」って常に思わせておいて、相手が来るなって時だけメイクオフまで突っ込んで我慢する。
しげの先生がずっと大学生の頃から僕の本とかビデオ見てる人ですから、何も教えなくても全部、描いてみせちゃうんですよね。
好きだからでしょうね。
(三木眞一郎)
そうですよね。じゃなかったら描けないですよね。
(土屋圭市)
「頭文字<イニシャル>D」が出た頃、「週間ヤングマガジン」に対談始めたんですよ。
そしたら、大学生の時、ずっと読んでましたよ、っていうんですよ。
(司会者)
だから、誰が見ても、プロが見ても「おぉー」ってなるんですね。
(土屋圭市)
だから、僕なんかけちの付けようがない。漫画だからそうだと思いますけど。
細かいところなんかは、こっちがアドバイス何にもしなくても分かってらっしゃる方でしたよ。
だから、監修って楽でしたね。全部見て「いいっすよ」みたいな。
(会場笑い)
そんなことないですよ。
ここの音はこうしてくれとか、路面がこうだとが、ガードレールはこうへこむからと。
(司会者)
もしかして、拓海さんと涼介さんて将来プロのドライバーになっちゃいますかね。
(土屋圭市)
なっちゃいますよね。だって、拓海がね高橋涼介・啓介と組むわけですから、そのまんまプロになってくでしょうね。
(司会者)
もしかしたらThe Movieシリーズが、ここでブレイクするかなって。
(土屋圭市)
これだけのメンツですからね。
「頭文字<イニシャル>D」と、この役者で行っちゃうでしょうね。
(会場大拍手)
(司会者)
今日は、本当にありがとうございまいた。
この映画はいろんな部分で話題になっているんですが、EveryLittleThingのこのエンディングテーマがオリコン初登場第一位、MOVEのオープニングテーマと挿入歌も11日発売で話題を呼んでいます。
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