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来日記者会見 ブリジット・ジョーンズの日記

2001年7月16日 帝国ホテル
主演のレニー・ゼルウィガー プロデューサーのエリック・フェルナー
ドレスの写真は同日夜に行われた「ジャパン・プレミアショー」の舞台挨拶
(写真をクリックすると拡大します)
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(3月公開「ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月」の前作)
出演:レニー・ゼルウィガー、ヒュ−・グラント、コリン・ファース
発売元:ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
定価(税込):\
2,625
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(司会者)
ようこそお越しくださいました。ご挨拶をお願いします。

(レニー・ゼルウィガー)
日本に来る事が出来て本当に嬉しく思っています。

(エリック・フェルナー)
日本に来られて大変嬉しく思っています。この映画を大変楽しんで作ったので、みなさんにも同じくらい楽しんで見ていただきたいです。

(質問1)
世界中の女性がブリジョット・ジョーンズに共感を覚えるのはどうしてだと思いますか?

(レニー・ゼルウィガー)
とにかく彼女は愛すべきキャラクターで、本当に心のいい女性だと思います。自分の持つ欠点と戦うのは誰でもする経験なのでそこに共感を覚えました。また、原作者のヘレンは実在のライターで素晴らしい原作を書いたのも人気の秘密だと思います。
男女が共感できるものをブリジョット・ジョーンズは持っていると思います。そして、このブリジョット・ジョーンズの話は「自分が自分を受け入れる」ということを求める一人の女の旅です。自分自身の考える幸せを見つける旅。これは自分が考える幸福であって、周囲が押し付けるものではないんです。そういうものを見つけようとする女の旅だと思います。
自分自身の人生に於ける成功、人生の成功とは自分の次元においてどういうことかということを求める旅。そして周りの人は色々、それなりの考えをああだこうだと言うわけですけども、その中で自分自身のものを見つけていく、それは男女問わず共感していくのではないかと思います。


(質問2)
レニーさんとブリジョット・ジョーンズの共通点・相違点を教えてください。

(レニー・ゼルウィガー)
共通点は自分の行き方を自分で見つけていくという点です。自分が自分を受け入れていく、また、職業面と私生活面のバランスを保つ、ちょうどいい調和を見つけることも私が体験していることなので非常によく共感し合えます。
また、周りの世界に自分が生きたことで何を貢献したかという事を求めているのも共通点です。
表向きなことを言えば、化粧をしたりという儀式をしなければならない「女」という観念をいつも頭にあることも似てます。
しかし、違う点といえば、ブリジョット・ジョーンズは自分をいつも批判的に見ています。そういうところは私にはありません。人生の幸福も私とは違います。
また、ブリジョット・ジョーンズは人生で男のパートナーを持つことを非常に価値観の一つとして持っています。そのことを私は彼女ほど大切だとは思っていません。

(質問3)
ベストセラー小説の活字の中で生きていたキャラクターを映像化に当たって気を付けたこと何ですか?

(エリック・フェルナー)
とにかく、本を映画化するので脚色が難しいです。本は400ページとから500ページを使って一つの物語を語るわけですが、映画では「2時間」という枠があるんです。その中に、本のテーマを上手く圧縮して入れなければいけないという仕事があるんです。特に、この原作は意識の流れというのがあります。つまり、この原作では彼女の頭の中で考えていることが文字になっているんです。頭の中で考えていることだから、映像にするのはとても難しいです。
そういう、意識の流れを扱った小説をビジュアルにそしてドラマチックなストーリーにしていくのはとても難しいわけです。さらに、ユーモアも失わずに映画化するのは大変でした。
しかし、幸い、天才シナリオライターが、そこを非常に上手く書いてくれました。また、少しナレーションも入っています。ナレーションでこの映画のトーンが決まりました。
それにも増して一番重要なのは、主人公がスクリーンから生きた人間として感銘を与えることです。それはレニーのお陰でできたことです。彼女のお陰でブリジョット・ジョーンズのキャラクターが生身の息をしている、肉ある人間として映像化できたことは大成功でした。レニーはキャラクターの持っている性質にプラスアルファを付け加えてくれたことが、彼女の功績だと思います。

  

 
 
  
   
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