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舞台挨拶 「バトル・ロワイアル」

取材日 2000年10月30日 シアターコクーンにて
第13回東京国際映画祭 特別招待作品

(舞台挨拶 出演者)深作欣二監督、ビートたけし、藤原竜也、前田亜季、山本太郎、栗山千明、柴咲コウ、安藤政信の皆さん (写真をクリックすると拡大します)


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(ビートたけしさん)
役が北野先生という本名そのままの役で、役者として選んでくれたのか、普段の生活を選んでくれたのかよく分かりませんが、お蔭様で、R指定という見事な15歳未満お断りという指定を受けまして、非常に嬉しく思う今日この頃でございますが、15歳未満といいましても、入ってしまえば分かりませんから。
あらかじめ身体検査をするわけじゃないし、毛が生えてなくて追い出されるわけじゃないから、ズラ(かつら)でもかぶればわかりゃしない。とにかく皆さん見て楽しんで下さい。よろしくお願いします。

(司会者)
たけしさん、実際に深作監督と現場で御一緒されて、どんな監督でしたか? どんな現場でしたか?

(ビートたけしさん)
なんと監督の歳は現場で初めて知って、70歳ということで、70歳でこの映画を撮ってですね。徹夜で有名な深作組ですから、何人脱落者が出るかと思っていましたら、案の定、何人も夜逃げをしたりですね、本当に深作監督一人で頑張っていまして、監督の楽屋をちょっと覗いたら覚せい剤をうってたんですよ。となりに、三田さんのセガレもいました。

(司会者)
深作監督、たけしさんを原作と又違う感じで教師北野役に選んだ理由をお聞かせいただけますか?

(深作監督)
一番最初にこの映画を企画した時にイメージしたのは、北野たけしさんです。ビートたけしさんでした。これがなかったら、この映画は出来ないというふうに思い定めまして、出演をお願いしましたら、二つ返事で承諾頂いて、それをきっかけに、すごくはずみがついてきたというふうに思っております。どうも本当に有難うございました。
そのお礼を兼ねまして、クランクアップ、無事に終わりました時に、北野たけしさんじゃなかった、ビートたけしさんに、心ばかりのお礼としてバイアグラを少々プレゼント致しました。

・・・写真撮影後・・・

(司会者)
最後に、深作監督から、観客の皆様にメッセージを宜しくお願い致します。

(深作監督)
本当に熱気溢れるこの声援を、早々からどうも有難うございました。
この熱気が少しでも年下の若者達に広がりますように、願わくばこの年齢の壁を突破して、更に、更に、若い友人達に広がりますように記念を致しまして、それから皆様のご声援をお願い致しまして、はなはだ異例ではございますが、三本〆をよろしくお願い致します。
三三七拍子!!  お願い致します、ヨーッ!!

(司会者)
これをもちまして舞台挨拶を終了させて頂きます。

「バトル・ロワイヤル」 オフィシャルWEBSITE
 
   
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