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(司会者)
今日は本当に朝早くからご来場頂きまして、ありがとうございます。
昨年の2000年12月16日に公開されましたこの作品、様々な角度から反響を呼びまして、おかげさまで大ヒットをいたしました。
そこで日本映画としては初めてのことですが、追加の撮影が行われまして、再編集して、この度、「特別篇」ということで初日を迎えました。
日本中で一番早くに御覧頂きましたお客様ですね、どうでしたか?
(会場)大拍手!!
(司会者)
ありがとうございます。
エンディングのところで沢山の拍手と歓声を聞かせて頂いて、感激して胸が一杯になってしまいました。
この作品は公開時「R-15」の指定を受けたために、中学生以下の方にはご覧頂けなかったんですが、この春に中学を卒業したみなさんには「卒業割引(卒割)」という入場券をこの度発売しましたけど、今日、卒割でご覧頂いた方、いらっしゃいますか?
(会場)ハ−イ!!(手を挙げる)
(司会者)
どうもありがとうございます。
卒業証書か高校に入学しましたという、いずれかの証明書を持ってきて頂ければ、当日、窓口で卒割を販売しておりますので、是非また沢山の方にお知らせ頂きたいと思いますが、さて、これから監督並びに主要出演者のみなさんに舞台に上がって頂き、挨拶を頂きたいと思います。
(会場)大拍手!!
(司会者)
それでは、早速みなさんからご挨拶を頂きたいと思います。
まずは、この作品がちょうど60編目の作品になりましたけれども、それにもまして様々な考え深い記念すべき作品になったのではないかと思います。
深作欣二監督です。
(深作欣二監督)
みなさん、朝早くから大勢の方がお見えくださいましてありがとうございます。
今日、始業式だという噂も大分あったのですが、それにしちゃ人数が多すぎるようだけど、行ってるのかな始業式。大丈夫ですか。
(会場)行くー!!
(深作欣二監督)
みなさんのお陰で、この「特別篇」というのをまた創り上げる機会を持つことが出来ました。これは、みなさんのご声援の賜物と言ってもいいので、改めてお礼を申し上げます。
どうぞ、みなさん最後までごゆっくりご観覧ください。
それから、できましたらご両親を連れてきてくださった方々には、ご本人の入場料をタダにするということを宣伝が申しておりましたけど、嘘か本当か分かりませんけど、どうぞ仲良くおそろいでおいでくださるようお願いします。
どうもありがとうございました。
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