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(司会者)
ようこそ「アヴァロン」の初日にお越し下さいました。
「アヴァロン」はポーランドが舞台ということもあって、多分始めててではないかと思いますが、ポーランド大使館の方々がハンコを押してくれました。
「これは素晴らしい、我々の国の背負った運命そのままを描いているのではないか。色がモノトーンからカラーに変わる、これは我々の主義を反映しているんじゃないか」ということで、今日からバックアップ(日本映画としては初のポーランド大使館後援)が決定いたしました。
これも、一重に皆様のお陰です。ありがとうございます。
さっそく、お迎えしましょう。押井守監督です。そして音楽の川井憲次さんです。
初日を迎えた今のお気持ちを、監督から伺いましょう。
(押井守)
今日は、寒い中、沢山来ていただきまして、ありがとうございます。
徹夜した方もいらっしゃるそうで、僕も去年風邪をひきましたけど、今日すぐ帰ってください。(笑)
本来はですね、ここの僕の隣にヒロインのアツシがいてくれるはずだったのですが、いろいろ事情がありまして、僕と川井君と、あまり美しくなくて・・・どうもすみません。
初日が来て、ホッとしています。長い仕事だったので、ようやくこれでケリがついたというか、これからの仕事もあるんですけど・・・
韓国とかアメリカとかヨーロッパの配給が決まったそうなので、ようやくホッとしているところです。今日は、ありがとうございました。
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